いいね獲得
5
4.0
無料分だけ読んでみたけどなんともスカッとする作品でした。
不倫するのは勝手だが公私混同はダメだし迷惑被ってる人がいるのはなお許し難い。
別れさせ屋の人たちの手際があざやかでなんともかっこいい。真面目にやってる人が報われる良い作品。本当、リアルでこういう仕事人的な人達が活躍してくれたらいいのにな。
-
0
sakatasakataさんの投稿一覧
29位 ？
-
-
5.0
くるみちゃんが梅ちゃんになる漫画
名作君に届け読破済みです。
君に届けの中で最初なかなかの強敵として出てきたくるみちゃんがヒロインのスピンオフときいて無料分購読してたのが止まらなくなり最後まで買ってしまいました。
しかし本当に面倒臭いなこの子〜。拗らせに拗らせてるのになんか可愛い。鬱陶しい！暗い！と思わせないのは作者のテクニックなんでしょうか。梅自身が自分を嫌な人間と評価しているのに全然嫌な子じゃないからなのか。そのあたり本当に読ませるしえいじ兄ちゃんがそんな梅をかわいいと思ってて全然怒らないどころか梅を翻弄してるからストレス溜まらない。ふたりのやりとりを眺めててにやにやしてしまうくらいです。
最後まで読んで良かった〜。
爽子と風早くんのその後も垣間見れたし満足です。-
0
-
-
4.0
ツンデレは可愛いが本音がバレバレのツンデレはなおいっそう可愛い。最近悪役令嬢モノが流行っているがこのスタイルは珍しく新鮮だった。
-
0
-
-
4.0
すごい
なんでこんな話思いつくんだろう。
推理は推理でも人外にまつわるあれこれを、こんなにも読ませる形でストーリーを形成出来る作者に脱帽。-
0
-
-
5.0
まーた異世界転生悪役令嬢モノかよ〜○番煎じ〜って思った人にこそ読んで欲しい。まさしく異世界転生悪役令嬢モノへのアンチテーゼ。
若い女の子ではなくおじさんが転生。
おじさんの長年培ってきた社会性スキルで鮮やかに無双。見ていてめちゃくちゃ笑う。
中身おじさんにするだけでこれだけの化学反応を起こすとはまさか思わなかった。作者の発想に完敗。-
1
-
-
5.0
長年つきあってきた彼氏が若い女と浮気→別れる。一人になって同じ職場の課長の魅力に気づき始める。よくある恋愛漫画ではあるのかもだがひたすら元カレ優の身勝手さと浅はかな選択に「は？」と低い声を出させられる作品。課長が本当にいい男なんだけど優との比較でさらに株を上げている気がする。
若くて可愛い結衣と上手くつきあえたからしばらく二股かけていた優は、主人公の千鶴と別れた後、結衣がとんでもなく浪費家で優に高いおねだたりをすることに気付いて冷め始め、そこで後悔するだけならいいのに千鶴とよりを戻そうと軽くストーカー化する。千鶴のとこに戻れると思ってるのほんと意味わからないけれどそうやって世の中舐めてるから馬鹿な選択しちゃうんでしょうね。ほんとしょーもない男だ。-
0
-
-
5.0
本編よりこちらの方が好きかもしれない。
芽亜里のキャラが好きだしかっこいいな〜と。
夢子は最強感あってあれはあれで好きだけど芽亜里主人公は王道少年漫画感があるというか見ててわくわくしたのはこちらでした。-
0
-
-
4.0
高田くんいいよね。
ど天然な高田くんにひたすら救われる系の話。
なんで西村さんがいじめられるのか全然わからない。高田くんの言うようにめちゃくちゃかわいい女の子では？
高田くんのおかげでだいぶマイルドな漫画になってるけど冷静に考えるとクラスメイト全員が西村さんを死神と呼んでいじめるこの環境…かなりハードだよな。
空気と状況読めない高田くんがボケの切り返しでいじめっこたちをやりこめて(無自覚)それに西村さんがひたすら照れるというある種様式美と化した流れが見どころの作品です。いじめられっこからしたらたったひとりでも味方になってくれる人がいるというのは夢見たいな環境ですね。-
0
-
-
4.0
安定して面白い。
主人公のハルのキャラがいいですね。守銭奴でブレないからイライラしないです。笑えないんで、と言いつつ開き直りコンプレックスにしてない姿勢も好感が持てる。そして守銭奴がゆえに報酬の出る事故物件にどんどん移り住み、守護霊(イケメン)に解決させる。ベタな漫画ならこの守護霊とイチャイチャさせてるところだが二人の関係はまるで男友達か？ってくらいサラッとしててそれもとても良い。-
1
-
-
4.0
37話まで読みました
初めはなんの話なのか全然わからなかった。ただエミリコが一生懸命でかわいくて自分のこともよくわかってなくて読者としても一体彼女がどういう理由でこのお屋敷で働いているのか、煤まみれのご主人様ケイト様につかえているのか全然わからないまま物語が進んでいく。
本当に不思議な話。こんな話今まであっただろうか？-
0
-
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
御社の不倫の件～絶対に別れさせます～