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わたしの幸せ
単なるマリッジブルーと決めつけていましたが、どんどんほころびて、これは我慢すれば良い状況ではないわけで、この先どうなるのでしょうか。
続きを待っています。
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単なるマリッジブルーと決めつけていましたが、どんどんほころびて、これは我慢すれば良い状況ではないわけで、この先どうなるのでしょうか。
続きを待っています。
鼻に特徴があって、なかなか慣れませんが、責任感の強い聡明な繭子さんが、次から次へと見ているこちらが挫折しそうになるくらい、仕掛けられてめげそうです。
繭子さん、ひたすら応援しております。
ただ上昇志向が強いのか、手段を選ばないふたりに、途中挫折しかけましたが、少し鈍感なアイネスの幸せを見届けたい一心で読み終えました。
アイネスは何も悪いことをしていないのに、アイネスの母であり最愛の妻を失ったことで愛する我が子を放置した父親には、同情できないなぁ。
アイネス、しなやかに強くなりました。
レオン様も表情が豊かになって良かった。
麗しいルクレツィアの兄様、美丈夫なチョーザレとして、知るくらいだったので、一息に引き込まれました。
スケールの大きさに驚きますが、16歳、時に高校の生徒会長のようでもあり、わくわくしながら彼に、その取り巻きに見とれています。
想像力を駆使しても、キュンとするよりもお互いを大事にして、今を大切に大人になってほしいと思ってしまって。
女の子のひとり暮らしは非常に心配だとしても、安易すぎて冷めちゃいました。
健気なシェリルを追っていると、時に猛省させられる。
噂を鵜呑みにして、真実を知ろうとしないグレイグ辺境伯と同じ。
グレイグ、いつだって遅くはないよ、気づけて良かったね。
最悪なのは、ヴィヴィアンの実の父親なのかな。
伯爵夫人に丸投げして、彼女が伯爵令嬢として育つ、我が子の跡取りとなる息子だって、真っ当に躾けられずにいて、嫁いだヴィヴィアンの幸せを願うばかりです。
鼻息の荒いじゃじゃ馬もびっくりのようで、お嬢さん。
至信さんはホストですが、両親が事故にあわなければ並み以上の好青年で、出会ってしまったふたりにドキドキです。
婚約者にもびっくり。
あまりにも酷すぎるけれど、この結婚はしなくて正解だよ。
小国とはいっても王様に挨拶もせず、持参金も結婚式もなしなんて、両親は後々豹変するんだろうな。
悲しいくらい腹立たしいけれど、聡明なミサリナ、幸せが待っていると思いたい。
園花は普通に幸せになれない。
余りにも執着が酷くて、小さな離脱は何回かしました。
これで美雛は退場と思ってもしっかりいるので、ストレスためないように作品に接しています。
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