壱成、まるで別人のよう。
いや、本来がこいう奴なんだね。
数日前まで、赤の他人だったのに。
こちらまでドキドキ、熱くなっちゃってます。
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壱成、まるで別人のよう。
いや、本来がこいう奴なんだね。
数日前まで、赤の他人だったのに。
こちらまでドキドキ、熱くなっちゃってます。
早梅さん、なかなかユニーク、カレーにわかめなんて、かっとんでるひとなんですね。
友人なら許せても、妻となると少々大変かも。
ここまで関われる壱成くんは、既に?
爆笑しつつ、わくわく楽しんでいます。
早梅さん、スカッと爽快なひとですが、いよいよ壱成くんに対して悩みだしました。
年齢は関係ないと思いつつ、早梅さんでも世間の常識が発動しちゃうのですね。
ますます早梅さんと壱成くんから目が離せません。次々濃いひとたちが現れて、ひゃ~。
妊活契約ではあるのですが、龍人さんは既にぞっこん?
小梅ちゃんと楽しそうで恋人同士、自然体で新婚さんみたい。
小梅ちゃんが本当にかわいいです。
タイトルの意味がわかり、これから波乱の展開になるのでしょうか。
健気な小梅ちゃんなので、爽やかなハッピーエンドを応援しちゃいます。
美緒さん、何気におちゃめで、今回の「たぬき」には爆笑です。
姉御のようにサバサバしているようで、繊細で意外と大胆で、タイトルにドキッとしつつ、初回から美緒さん追っかけみたいに応援しています。
ぼーっと見ていると見落としちゃうけれど、小気味よい場面転換が新鮮です。
凛風はただの生き残りではなさそうで、わくわくしているところです。
父親のロマニョーロ伯爵から「ヌリタス」と名付けられ、農場で羊飼いの身なりのルーと出会った時から、時に涙目になりながら、応援しておりました。
物語の完結、やはり寂しいですが、おめでとうございます。
17歳の凛風は、5歳児扱いされたのでしょうか。
時間がないとはいえ、かなりびっくり。
凛風はなかなか面白いお嬢様のようで、どのような状況も楽しい。
凛風の奏でる、この二胡を聴いてみたくなりました。
まぶしいばかり。
一喜一憂、一緒にドキドキしちゃう。
答え合わせをしているような、甘酸っぱさもあったり。
みんな、頑張れ!
プロミス・シンデレラ
020話
第12話「盾」-1