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この方、吃音症の漫画を読んだこともあるのですが、内容は重たいかどうかの微妙なラインなのに、絵が可愛らしくて、マイルドになっています。これも同じ感じでした。
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この方、吃音症の漫画を読んだこともあるのですが、内容は重たいかどうかの微妙なラインなのに、絵が可愛らしくて、マイルドになっています。これも同じ感じでした。
題名の通りです!お互いがお互いのことを思っているのに、相手は思っていないだろうと決めつけて、思いを伝えないままでいる……そんなよくある設定かと思います。無料の話だけ読みましたが、好きな人は好きな感じかと思います。
「親ガチャ」とか「家族ガチャ」とか最近よく使われる「ガチャ」という単語。家族ってやっぱりよく分からないな、とこの漫画をよんで改めて思いました。
奇抜な表紙からどんな物語なんだろう…と思い読み始めました。まさか、まさかな展開でした!!今も社会的な性別だとか、生物的な性別だとか、法律だとか、いろんな性に関することが動いていますが、そんな時代にぴったりなお話だと思います!
「もう帰ってしまえ!」と怒られて本当に帰ってしまったあたりとても面白かったですが、他人事ではなく私もやらかします。だって「帰れ」と言ってるんだもの。これは本気で言ってるのか、それとも怒りに任せて言ってしまったのか、そこの判断が難しいですよね。
弁護士ものですが、主人公が変わってます。でも、こういう弁護士がいてもいいよなぁと思います。それ「他人事」っていう言葉は今の時代とても大切なキーワードな気がします。
このお話を知るまで、放射線科医の存在を知りませんでした。恥ずかしながら、内科医?外科医?が写真を見て診断していると。
医療系に興味があるのでとても勉強になっています。
私はまだ大切なひとを亡くしたことがありません。あんまり会っていなかった親戚が亡くなったことはありますが、祖母も父母も兄弟もみんな元気にやっています。だからこそ、亡くなるということがあまり想像できません。もし家族の誰かが病気になってしまったら……こういう体験談的な漫画があると病気になってしまった時の道筋が分かるし、不安も軽減されるのかな、と思いました。
まず私が想像していたヘルパーのお仕事とは大変さが何倍も違いました。お金持ちの高齢者のお家に行ったり、施設に行ったり、それぞれの場所で、いろんな特性を持った人がいて、読んでいる分には面白くて、クスッと笑える部分もあるけど、実際にやってみると大変なんでしょうね……
私、沖田さんの絵柄がとても大好きで、この漫画の第1話を読みました。人と人との関係っていつまで経っても大事なことを改めて気付かされました。
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こころを病んで精神科病院に入院していました。