5.0
悪女の巫女、聖女の巫女。
アメリアは自分が悪の巫女であることを知っていたのかな。
それとも、それを知らずにミーシャを陥れていたのかな。
生まれ変わったミーシャが変わることにより
取り巻く環境も変わり始めます。
ミーシャの頑張る姿、応援したくなります。
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悪女の巫女、聖女の巫女。
アメリアは自分が悪の巫女であることを知っていたのかな。
それとも、それを知らずにミーシャを陥れていたのかな。
生まれ変わったミーシャが変わることにより
取り巻く環境も変わり始めます。
ミーシャの頑張る姿、応援したくなります。
恋愛する気のない千世だけど、ひょんなことから瀬尾と会う機会が増え
次第に惹かれていく様子が良いです。
大人の恋愛。楽しく読んでいます
網浜さんのような人、周りにいます。
とても苦手なんですが、この漫画を読んでいたら何だか気の毒になってきました。
いや、本人はそれに気がついてないので、それはそれで幸せなのかな。
網浜さんの幸せってなんなんだろう。
偶然、森で出会ったソフィアの面倒を見ることになったギルバード。
はじめは義務からでしたが、ソフィアと暮らす内に徐々にソフィアに惹かれていきます。
ソフィアも屋敷での生活をメイド仲間達と平和に過ごしていましたがそう簡単にはいかないみたい。
ギルバートの心の変化が見ものです。
レヴィンはエステレラに初めは素っ気なかったけれど、
次第にエステレラに惹かれていく様子が丁寧に描かれていて読んでいてドキドキする場面もありました。
エステレラの甥っ子。
結局、レヴィンは引き取ってくれて優しい一面が見られ素敵でした。
凛太郎と和栗さん、全く共通点がないようだけど、和栗さん、ケーキ好きで凛太郎に惹かれているわけじゃ無さそう。
何か凛太郎を好きになるキッカケがあったような。
2人の恋の行方が気になります。
ルナティアが未来を読む力を使うことをノクスは無理強いせずに
ルナティアの心地よい環境を整えてくれた優しい人だと思いました。
求婚に来た時大きなバラの花束を持ってくる姿がカッコよかったです。
アラサー喪女、籐子が自分の殻を破り変化していく様子が
丁寧に描かれていて、共感する部分も多く
籐子を応援したくなります。
冷徹でビジネスライクな雅也は確かにビジネスには向いているかもしれないけど、
結婚式のような個人の人生にとって一大イベントの場合、
もう少し血が通っている感じがありがたい。
愛を知り結婚式の意味を知ることで雅也の人間性にもビジネスにも役に立つと思いました。
なつきの働きに期待大です。
真紘にみそめられた小夜。結婚するには、イクツもの障害があって
それをクリアするのはなかなか大変そうです。
真紘は以前から小夜のこと知っていたのかな。
そんな描写がチラホラあり気になります。
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悪女にされた銀の聖女は二度目の人生で溺愛される