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ヒロインは陛下に喜んでもらえると思って報告しに行ったのに
陛下の態度は全く逆。
命の危険をおかしてまでも、悪い人達を確保したのに気の毒です。
愛する陛下と距離を置かなければならない状況も可哀想です。
ヒロインに休息の日は、何時おとずれるのでしょうか。
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ヒロインは陛下に喜んでもらえると思って報告しに行ったのに
陛下の態度は全く逆。
命の危険をおかしてまでも、悪い人達を確保したのに気の毒です。
愛する陛下と距離を置かなければならない状況も可哀想です。
ヒロインに休息の日は、何時おとずれるのでしょうか。
レベッカの錬金術師としての才能が徐々に認められ周囲を巻き込んでいきます。
ニセ婚約者としてではなく、レベッカと時間を過ごすうちに
次第に本当に愛が芽生えそうです。
お似合いの2人だと思いました。
パパと息子が一緒に何回も食べ物として生まれ変わるのは何か訳がありそうな。
生まれ変わってママと出会うけれどなかなか気がついてもらえず、
可愛らしいイラストなんですがシュールで切ない。
そのアンバランスなところがくせになり、次も読みたくなってしまいます。
S級冒険者として前国王からの任務を遂行の主人公。
カッコいいです。
両親も主人公の良き理解者で念願のスローライフを満喫できそう。。。。
と思った所に婚約破棄した王子が付き纏い。
自分から破棄したくせに調子よすぎ。
ソフィアの優しい心にゴリラの加護。こんな最強のソフィアを取り巻くかっこいくて強い先輩と仲間たちが
事件を解決しながら絆を深めていくのをワクワクしながら読んでいます。
学園でいじめにあうソフィアですがゴリラからの加護によりチョイチョイクリアしてしまう姿はスッキリします。
酒呑と真白の心の声が微妙にずれていて面白すぎます。
真白の「食べられたい」気持ちと酒呑の「食べたい」気持ち、タイトルにあらわれています。
不幸な生い立ちの中でも自分の経験と知識を生かし、
困難を乗り越えていく姿に猫猫の逞しくもしなやかさを感じられました。
妻の死後、妻に似ているマルソーを見るのが辛いからと育児放棄している父親、酷いです。
ツライ想いをしていたダルシだけど、マルソーの傷ついた心を癒してくれそうです。
また、マルソーもダルシのはじめての友人として支え合って更に関係が深まっていくと良いな。
と思いながら読み進めています。
加護のないツェリシナが自らの力で、領地を反映させていくところが逞しいです。
率先して畑仕事をし領民と絆を深めていく様子がワクワクします。
ツェリシナには本当に加護がないのでしょうか。神殿での判定結果、早く聴きたいです。
心清らかだけど病弱ななレイリンが健康な体の彗月と入れ替わって、
さまざまな困難を持ち前のポジティブシンキングで克服。
レイリンの活躍ぶりは痛快だけど、病弱な体とは知らずに入れ替わってしまった彗月について
どのような状況になっているのか、コレからの展開が楽しみです。
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脇役悪女なので愛さないでください