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懐かしい!
ジャンプ連載当時、雑誌で読んでいました。その頃は「絵が綺麗だな、ちょっと怖いけど面白いな」と思っていましたが、久しぶりにこちらで見かけてみると、まさかヒカルの碁と同じ作者さん(絵の方です。原作者は違います)だったとは。タッチが違うので気付きませんでした。ビックリしたー
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31441位 ?
ジャンプ連載当時、雑誌で読んでいました。その頃は「絵が綺麗だな、ちょっと怖いけど面白いな」と思っていましたが、久しぶりにこちらで見かけてみると、まさかヒカルの碁と同じ作者さん(絵の方です。原作者は違います)だったとは。タッチが違うので気付きませんでした。ビックリしたー
本編を読んだ後でこちらにきました。終わってしまった寂寥感を埋めてくれる、いい作品だと思います。本編に夢中になった人はこちらも是非!
社会現象を巻き起こした鬼滅の刃。猫も杓子も鬼滅鬼滅というので、却って読む気が起こらず、ここまで来てしまいました。ブームが去った今ならとようやく手を出してみましたが、グロテスクなシーンも多く、合いませんでした。
もっと早くこの作品を読むべきでした。もともとオタクだった私ですが、一時期漫画やアニメから離れていました。デスノートはその時期に流行っていたので、名前だけは知っていて、「昔の私ならどハマりしていただろうな」と思っていました。
最近、とあるアニメ(原作は漫画)がきっかけで、またオタク熱が復活したので、「そういえば」と思い出してデスノートを読んでみたら、予想通りやっぱり面白い!今更ですが、ハマりました…
漫画から入りましたが、漫画の続きが待てず、原作も読んでみることにしました。ミステリーの中に時折入る恋愛物。生い立ちのせいで人間の感情が一部欠落しているような猫猫を何とか口説き落とそうと頑張る壬氏さまが可愛らしくて、ついつい応援してしまいます。西都への旅での壬氏さまのプロポーズ(?)シーンにはドキドキしました。このシーンをまだ漫画で読んでいなかったので、早く見たい!と思ってしまいました。
文章では全てを説明してくれておらず、少し読解力が必要ですが、そこを上手く補完してくれているのが漫画です。ただ、漫画もページ数の関係なのか、原作と内容が変わっていたり、カットされていたりする部分もあるので、原作・漫画どちらも読むのがベストかと思います。何にせよ、面白い作品です。
評価低めの作品みたいですが、私は結構好きです。まあ、確かによくある設定で、どこかで読んだことあるなという気はしないでもないですが。
子どもがアニメを見ていたので、横で見るとはなしに見ていました。中学生の頃に読んでいたらハマっていたかもしれません。しかし、今の私は子持ちの中年。アイやルビーよりもミヤコさんに感情移入してしまいます。ルビーがアイを神格化するのは勝手ですが、「もっとミヤコさんに感謝しろ!旦那は雲隠れした上に、血の繋がらないあんたやアクアをここまで育てたんだぞ!」と思ってしまいます。もっと先まで読んだら、ルビーも成長してそういう感情が出てくるのかもしれませんが、今のところはルビーにイラッとしてしまいます。
高校生の頃に読んでいました。由貴香織里さんの美しい絵が作品をより素晴らしい物にしています。この作品がきっかけでマザーグースに興味を持つようになりました。
萩尾望都さんは母が大好きな漫画家で、母は「ポーの一族」とともに青春を過ごしました。そんな母にとって、「ポーの一族」の再開はさぞ嬉しかろうと思ったら、まだ読んでいない、と。なので単行本をプレゼントしました。私はこちらで読ませていただきます。
昔、お盆やお正月に田舎へ帰省した時、母の本棚に萩尾望都さんの漫画が置いてありました。まだ小学生だった私には全然理解できませんでしたが、幻想的な雰囲気だったのは覚えています。大人になってから改めて読むと、こういうのを不朽の名作というんだなぁと思わされます。
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人形草紙あやつり左近