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葬送のフリーレンという作品に出会えただけでも嬉しいのに、小説まで読めるとは。しかも漫画には無かったエピソード。作者さんに感謝です。
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24069位 ?
葬送のフリーレンという作品に出会えただけでも嬉しいのに、小説まで読めるとは。しかも漫画には無かったエピソード。作者さんに感謝です。
葬送のフリーレンという作品に魅せられて、こちらに辿り着きました。エルフという種族に子どもの頃から憧れてきた私にとって、この作品との出会いは幸せです。
指輪物語などイギリスのファンタジーに親しんだ私にとって、エルフは馴染みのある種族です。長命であることは当然知っていましたし、指輪物語の中にもエルフと人間の寿命の違いからくる共生の難しさは描かれています。しかしこの作品のような視点は持ったことがなかったので、とても新鮮でした。
萩尾望都さんと双璧を成す漫画家さん。それが竹宮惠子さんのイメージです。この時代にこんな漫画が描けたことがすごい。奇跡だと思います。
昔、新聞で連載されていました。随分経ってからアニメになり、懐かしいと思い見ていました。それがこちらのめちゃコミさんでも出会えるとは!オチビさんはもちろん、ナゼニやパンクイなど、とにかくキャラが可愛いです。ほっこりしたい人にオススメです!
日本史は比較的好きな科目でしたが、江戸後期以降にあまり興味が持てず、学生の頃はなかなか頭に入りませんでした。この漫画は大胆な設定であるものの、程よく史実を交えていて、これを高校生の頃に読んでいれば、幕末や明治にもっと興味が持てたのではと思いました。傑作です。
はたらく細胞シリーズ、どれもおもしろくて好きです。私たちの身体の中ではたらいてくれているのは細胞だけじゃないんですよね。細菌にも感謝です!
はたらく細胞シリーズはどれも面白いですが、マッスルもあったんですね。運動不足は自覚があるので、耳が痛いです。これを読んでなんとか解消の方向へ…。
はたらく細胞シリーズはどれも面白いです。本家?の白血球とキラーTの掛け合いが好きだったので、こちらも◎です。
はたらく細胞シリーズはどれも面白いですが、これは白血球に特化した内容ですね。彼らのおかげで健康が保たれているのだと思うと、感謝しかないです。
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小説 葬送のフリーレン ~前奏~