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言わずと知れた「うしおととら」の作者さんです。うしとらにどハマりして、こちらも読んでみることにしました。うしとらもストーリーがよく練られていると思っていましたが、こちらも負けず劣らずです。読んでよかった!
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言わずと知れた「うしおととら」の作者さんです。うしとらにどハマりして、こちらも読んでみることにしました。うしとらもストーリーがよく練られていると思っていましたが、こちらも負けず劣らずです。読んでよかった!
高校の頃、箏曲部でした。お箏をテーマにした漫画があるらしいと聞いたのですが、しばらく忘れていて、これだったのですね!久しぶりに弾きたくなりました!
以前から気にはなっていて、いつか読んでみたいと思っていました。「動物のお医者さん」や「はたらく細胞」が好きな私ならきっと…。予感的中でした!
娘のおすすめで読みはじめました。いよいよ新撰組としてスタートですね。ああ、中高生の頃にこの作品と出会えていたら、幕末にもっと興味が持てていたのに…
娘が面白いと言っていたので読みはじめてみました。日本史は好きでしたが、江戸初期くらいまでしか興味が持てず、幕末からの知識がほとんどないので、学生の頃に出会いたかったです。
え?え?あの「有閑倶楽部」が?しかもカラーで読めるなんて。思わず二度見してしまいました。一条先生の絢爛な絵が色付けされることによってさらに絢爛さを増しています。ぜひカラー版も!
懐かしいです!こちらでも読めるなんて。こういうはちゃめちゃな漫画って、今は少なくなりましたね…。若い人がどう受け取るかわかりませんが、面白いですよ。
有名作品なのでタイトルは当然知っていましたが、ホラーやオカルトが苦手なのでずっと躊躇していました。でも読んでみたらやっぱり面白い。読んでよかったです。
極度の肥満は健康によくないのと同じく、極度の痩せも不健康です。でも、日本は痩せ至上主義みたいなところがあるので、主人公のような女性はなかなか評価してもらえない…。この作品を読んで、大事なことに気付かされました。
ドラゴンボールはリアルタイムで読んでいました。ベジータは始め嫌な奴でしたが、ブルマと出会えて良かったですね。ドラゴンボールではトランクスが1番好きでした。
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