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最初は面白そうで絵も素敵で読み始めたが、だんだん話がまどろっこしくて疲れてきた。
レイシーは一方的に役柄や契約に徹しているのに皇太子は探し求めていた本気の女性の様で、2人の掛け違いがめんどくさい。
さらに魔力の話になってきて複雑で理解できなくなった。
ただ、レイシーは何者でなぜ以前皇太子に会った事がある記憶を失っているのか、その時どんな約束をしたのかが気になり読み進めているが、この先面白くなるのかどうか?
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最初は面白そうで絵も素敵で読み始めたが、だんだん話がまどろっこしくて疲れてきた。
レイシーは一方的に役柄や契約に徹しているのに皇太子は探し求めていた本気の女性の様で、2人の掛け違いがめんどくさい。
さらに魔力の話になってきて複雑で理解できなくなった。
ただ、レイシーは何者でなぜ以前皇太子に会った事がある記憶を失っているのか、その時どんな約束をしたのかが気になり読み進めているが、この先面白くなるのかどうか?
評価が高かったので期待したが、全然ハマらなかった。
9歳年下の王子風イケメンに好かれたら、雪乃を自分に置き換えてドキドキときめく…とは自分はならなかったのはなぜか?
平凡な話で、青島くんが自分のタイプではなかったからだと思う。
いじわるなのは青島くんではなく彼の母親でめんどくさい人。
35歳と26歳の大人同士の設定ではなく、27歳と18歳の設定とかなら少しは面白かったかと思う。
雪乃のキャラが無害過ぎるのは良かった。
絵は好きではないけど、40歳女性が17歳年下の青年社長と…危険水域の年の差の恋に胸高鳴りました。
奏多が今堅実な人生を歩んでいるのは、辛い子供時代理子姉さんに出会ったおかげで、彼女と釣り合う大人の男性になろうと努力したんだろうなと思います。
ならば、この年の差は男性にとって一生盲目でいられる事でしょうね。
女性からすれば、出産や老後を気にして尻込みしてしまいますが。
現実、40代女性が20代男性を好きになる事はありますが、女性が老化した頃には男性はまだ働き盛なので、重荷になるし年下女性と浮気されるのが目に見えています。
こんなうまいシンデレラストーリーは儚くて羨ましくも思えずで☆が3つになりました。
自分が人生でもう体験出来ない理想の恋愛ストーリーで最高にドキドキときめいた。
仕事では冷徹なイケメン上司が部下の清子にはプライベートでは理性を保てなくなる程夢中で、風呂上りの色気や、時には甘えたり、寄り添ってあげたり、独占欲強めの嫉妬だったり、この部長は男として完璧です!
でも、自分の上司にしたいのは部長より清子の方がいいな。
清子は責任感強くて部下の失敗もかばってくれる癒し系だし。
2人がキスより先に進もうとしているやり取りを言葉に、文字にするのがたまらなくエロいと思います。
清子の方がエッチに積極的になっていくのは意外でした。
クラウディア、可哀想過ぎて、次の縁談相手の所で幸せになっておくれ…と思いきや、魔王に変身してしまう辺境伯って。
展開が早くて完結したのでスッキリしました。
偽光の乙女も王太子も罰を食らったし。見た目だけでもクラウディが本物の光の乙女だとわかるでしょうに。
魔王って貴族、王族に比べたら良い奴だったと思える。消えちゃって逆に寂しいくらい。
無料分でもう満足です。
まだ長々と続きますが、結末は予想出来ます。予想外はないと…。
ドキドキしたのは最初の頃だけで、だんだん自分の頭が正気に戻りこの性の乱れに嫌悪感を抱くように。
特に会社でそんな事したら普通は解雇だよ!とマンガの世界を忘れて心の中で叫んでいました。
理由はわからないけど、私は朱里は好きではないし共感も持てないキャラクターでした。
女性に嫌われるキャラクターとして描写されたのかな?
アークレイン王子は本当にうっとりする綺麗な王子様。
エステルは外見は…だが、素直で素朴な感じの良さが王子の心を癒してあげている。
異能を持ったエステルゆえにアークレイン王子に見初められた政略結婚だが、お互い本当に惹かれ合い信頼し合える関係になっていっている。2人が結ばれるシーンはドキドキして綺麗なシーンだわぁ。
一方、エステルの元婚約者ライルは廃人になってしまい可愛そう。
エステルからライルを奪ったディアナが嫉妬に狂い、占い師にエステルの使用人に化けさせてもらいエステルを殺そうと仕掛けるが、あえなくバレるシーンが一番面白かった。
5人の王子でなくても良い。
アレクとレスターの2人でマリの激しい取り合いをしてほしかった。
マリは第一王のアレクと一番お似合いで、2人のシーンが一番ドキドキした。
レスターはマリの事本気なのに、マリはあくまで婚約者のふりに徹底していて切なかった。
どの王子とも結ばれずに、忌まわしい前世の出来事がやり直せて平和的に解決するのが、やはりハッピーエンドなのだろか。
何か物足りない結末へと…。
ただの貴族社会の恋愛ストーリーではなく、現代女性にも通ずる主人公オパールの生き方に共感しました。
政略結婚とはいえ旦那になった公爵ヒューバートやその使用人達のオパールへの敵対心はムカムカ、イライラしながらもオパールを応援しながら読んでいました。
オパールは読んでいる私より冷静で、正論でいつも敵を黙らせていたのはスカッとしました。
公爵領を立て直すために最初は冷徹と思われる事をしていきますが、公爵領も立て直し、ヒューバートも成長し、オパールの強さと優しさを皆理解した時は、もうオパールは去る決意をした時でした。
ステラだけがオパールを最後まで嫌い、オパールの努力や恩恵を理解していなかったのは腹立たしいです。
7年も苦労したわけですから、離婚後はゆっくり余生を過ごして…とはいかなったですね。
今度は幼馴染のクロードが侯爵となって現れオパールと再婚して他国に嫁ぐ事となりましたが、また受難の日々が続きそうな予感で、彼女の平穏な暮らしと幸せを願っているけどまだまだ落ち着きません。
私は3年前に我が子同然のマルという名の犬が死んで、今も悲しくて、この漫画のマルが気になって無料分を読み進めています。
設定が滑稽でこの世界観に違和感があり、特に宋伯様の獣と人間の姿の切り替えが曖昧で残念です。
満月の夜に獣に変身するとかならわかるのですが。
無料分を全部読んだ時点でどの程度入り込めているかによって、続きをみたいかどうか…。
発情期のある獣人との夫婦の営みや子供が出来るのか、また出来たらどんな子?等々気になりますが、雑な設定でない事を期待したいです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
同じ船に乗った間柄