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最初からエリシアとジルは結婚するんだろうなと想像出来るストーリーたけど温かみがあって面白かったです。
最後、私生児で素行の悪いジルが王にまでなるのは無理やり感はありましたが父親になったのは嬉しく思えた。
主人公2人の成長を見守る気分で読んでいましたが、絵があまり魅力的ではなかったのが残念です。
ジルの歯が吸血鬼みたいでもう少しカッコ良く描いてほしかったです。
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最初からエリシアとジルは結婚するんだろうなと想像出来るストーリーたけど温かみがあって面白かったです。
最後、私生児で素行の悪いジルが王にまでなるのは無理やり感はありましたが父親になったのは嬉しく思えた。
主人公2人の成長を見守る気分で読んでいましたが、絵があまり魅力的ではなかったのが残念です。
ジルの歯が吸血鬼みたいでもう少しカッコ良く描いてほしかったです。
何度も死んでは同じ人間に転生するなら、タイトル「七転び八起き」にしたらいいのに。
ルイモンドとルビアーナが結婚するまでのストーリーは面白かったですが、結婚後ルイモンドは立派な公爵夫になろうと
色々手を出し始めてから、話が茶番で読むのがしんどくなってきた。
ルイモンドは忠誠心の強い高貴な犬みたいで可愛いが、ルビアーナの足手まといになっていてカッコ悪い。
今では彼女は自分の命よりも大切な存在ではあるが、元々彼女に近づいた動機は彼女と結婚すれば8度目の人生は殺されずにすむのではと考えたからなので、、、それなら彼女に片目を傷つけられてまでも愛してくれているフェルトバーク公爵の方が個人的に好きです。
でもルビアーナはフェルトバーク公爵の気持ちに全く気付いてなくて、彼が不憫で可哀そうです。
不意に落ちないのは、ルビアーナの妹カリーナはなぜあんなに姉に対して命令出来るのか、なぜ皇帝になれたのかが不思議です。
最初読んだときクラリスのバカっぽい顔が好きではなかったのですが、
第二皇子のウィルバートの子供の姿があまりにも可愛すぎて虜になってしまいました。
中身は凛として生意気な大人の皇子のままなので、そのギャップがたまらないです。
ストーリーも展開がテンポ良くて、サクサクと飽きる事なく最後まで読めました。
クラリスの顔も癒し系に思えてきて、呪いが解けたカッコいいウィルバート様とお似合いだと祝福の気持ちでしたが……
ラストは両賛否あるかと思いますが無理やりくっつけるわけではない、ナチュラルで印象的な2人の姿で終わり清々しい気持ちになりました。
最初は女性騎士リアがカッコ良く、エドガー公爵の赤面は可愛く感じて読み進めていましたが、
公侯ラブとか皇太子の軽い描き方がしらけてしまう場面があったりで少しずつ興味が薄れていきました。
せっかく両想いになれたのに、リアは彼女の両親が亡くなった原因がエドガー公爵の父親が関係していると知り、その事で心を痛めているエドガー公爵を拒絶し始めてから彼女が嫌いになり読むのを辞めました。
多分、仲直りしてハッピーエンドで終わるのだろうと想像出来る内容です。
最初は面白そうで絵も素敵で読み始めたが、だんだん話がまどろっこしくて疲れてきた。
レイシーは一方的に役柄や契約に徹しているのに皇太子は探し求めていた本気の女性の様で、2人の掛け違いがめんどくさい。
さらに魔力の話になってきて複雑で理解できなくなった。
ただ、レイシーは何者でなぜ以前皇太子に会った事がある記憶を失っているのか、その時どんな約束をしたのかが気になり読み進めているが、この先面白くなるのかどうか?
評価が高かったので期待したが、全然ハマらなかった。
9歳年下の王子風イケメンに好かれたら、雪乃を自分に置き換えてドキドキときめく…とは自分はならなかったのはなぜか?
平凡な話で、青島くんが自分のタイプではなかったからだと思う。
いじわるなのは青島くんではなく彼の母親でめんどくさい人。
35歳と26歳の大人同士の設定ではなく、27歳と18歳の設定とかなら少しは面白かったかと思う。
雪乃のキャラが無害過ぎるのは良かった。
絵は好きではないけど、40歳女性が17歳年下の青年社長と…危険水域の年の差の恋に胸高鳴りました。
奏多が今堅実な人生を歩んでいるのは、辛い子供時代理子姉さんに出会ったおかげで、彼女と釣り合う大人の男性になろうと努力したんだろうなと思います。
ならば、この年の差は男性にとって一生盲目でいられる事でしょうね。
女性からすれば、出産や老後を気にして尻込みしてしまいますが。
現実、40代女性が20代男性を好きになる事はありますが、女性が老化した頃には男性はまだ働き盛なので、重荷になるし年下女性と浮気されるのが目に見えています。
こんなうまいシンデレラストーリーは儚くて羨ましくも思えずで☆が3つになりました。
自分が人生でもう体験出来ない理想の恋愛ストーリーで最高にドキドキときめいた。
仕事では冷徹なイケメン上司が部下の清子にはプライベートでは理性を保てなくなる程夢中で、風呂上りの色気や、時には甘えたり、寄り添ってあげたり、独占欲強めの嫉妬だったり、この部長は男として完璧です!
でも、自分の上司にしたいのは部長より清子の方がいいな。
清子は責任感強くて部下の失敗もかばってくれる癒し系だし。
2人がキスより先に進もうとしているやり取りを言葉に、文字にするのがたまらなくエロいと思います。
清子の方がエッチに積極的になっていくのは意外でした。
クラウディア、可哀想過ぎて、次の縁談相手の所で幸せになっておくれ…と思いきや、魔王に変身してしまう辺境伯って。
展開が早くて完結したのでスッキリしました。
偽光の乙女も王太子も罰を食らったし。見た目だけでもクラウディが本物の光の乙女だとわかるでしょうに。
魔王って貴族、王族に比べたら良い奴だったと思える。消えちゃって逆に寂しいくらい。
無料分でもう満足です。
まだ長々と続きますが、結末は予想出来ます。予想外はないと…。
ドキドキしたのは最初の頃だけで、だんだん自分の頭が正気に戻りこの性の乱れに嫌悪感を抱くように。
特に会社でそんな事したら普通は解雇だよ!とマンガの世界を忘れて心の中で叫んでいました。
理由はわからないけど、私は朱里は好きではないし共感も持てないキャラクターでした。
女性に嫌われるキャラクターとして描写されたのかな?
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生意気殿下の家庭教師になりました