5.0
定期的に読み返しています♪
元々、仲良しの女の子たちがなかなか人には言えない秘密にしておきたい世界、衆道にハマってより絆を深めながら成長していくのがとても微笑ましく、定期的に読み返しています。
他の登場人物も愉快でイヤな人がいません。
-
0
1177位 ?
元々、仲良しの女の子たちがなかなか人には言えない秘密にしておきたい世界、衆道にハマってより絆を深めながら成長していくのがとても微笑ましく、定期的に読み返しています。
他の登場人物も愉快でイヤな人がいません。
前作も全話購入し、こちらも全話購入しました。
前作でさえも、いやいや有り得ないでしょという部分がたくさんありましたが、こちらは更に有り得ないです。
前作は心の部分で感動するできましたが、こちらはよく言えば奇想天外、ハッキリ言えば、バレーボールじゃありません。
マンガなので必殺技なども必要なのはわかります。途中からは高校バレーのマンガではなく異世界に転生した高校生たちのバレーボールの闘いだと思って読みました。
マネージャーの一年生の女の子、コーチの女の子、どちらも自分勝手過ぎて少年マンガの中のヒロインポジションとしては可愛らしさや健気さがなく全くなく残念でした。
異世界転生ものだと思って読んでいても、良さを見つけられませんでした。
全話購入しました。
痛快、スカッとしますが、そこに至るまでの葛藤や不条理も描かれているのがリアルです。
そうそう簡単にスカッとなんていかない、言いたいこと、やりたいことをガマンして人の方が圧倒的に多いと思います。そんな中で主人公が一石を投じ自分を見つめ直して変わっていく周囲の人々。変わった後の主人公のフォローもステキです。
主人公自身も悩んだり後悔したり弱さがあって、そこもまた人間味が出ていて良かったです。
無料分192話まで読ませていただきました。
主人公は最初は【圧】や【押し】が強くて、自分の職場にいたら振り回されてしまうなと感じました。正直、苦手なタイプでした。
途中からは単純で滑稽でパワフルで楽しめました。職場にいたら、あぁ網浜さんだから仕方ないや~と思ってしまいそうです。
実際、網浜さん的要素が多い人が数人いるので…。
ただ、本田さんがサバサバしていて、網浜さんは自称サバサバだけど実はネチネチとのことですが、本田さん、特にサバサバしているとは感じませんでした。
サバサバってなんだろう。
最終話まで読みました。
世間ではあざとかわいいは悪い意味で使われていますが、こちらのあざとかわいいは違います。ぜひとも最終話まで読んでいただきたいです。もし一般的なお仕事をしている方で、ありのまま、自分は自分という考えをお持ちなら別のマンガの【わたしってサバサバしているから】の主人公に少しタイプが似ているのかもしれません。
社会人として生きていく上でバランス良くどちらの能力も必要ではありますが、他者を振り回さない、組織に貢献するという点では、このマンガの主人公はとても優秀だと思います。
ドロドロとしたお話を好まれる方には物足りないと思います。
無料60話まで読ませていただきました。
棋譜は考えずに一気に読みました。
将棋を知らない方でも楽しく読めると思います。
将棋の天才少女の成長、才能の開花も楽しめますが、私はその周囲の人々に惹かれました。圧倒的なものを前にした時、人はどうなのか将棋を通して描かれていました。
ただ、この作者さんの描く天才少女は攻撃的、暴力的な一面や礼儀正しくないので、そこが苦手な方はお話に入り込めないと思います。
【響】の主人公と比べると素直です。
無料22話まで読ませていただきました。
【すし】いつも【寿司】と書いていました。
魚を旨くする【鮨】が江戸前の仕事。
江戸前鮨を食べる機会がないのでこのマンガのような仕事をした江戸前鮨を食べてみたいです。
仕事の意味意義を理解し挑戦し続ける主人公を見習いたいです!
最新話まで読んでいます。
こういう会社で働いた経験がないのでわかりませんが、都会の大きな会社ってこんなに人間関係が面倒なものなのですかね。久我さんは色んなことを頑張っているけど独善的なワーカーホリックになってきましたね。
もっと【探偵】になってほしいです。
最新話まで読んでいます。
自分の周囲に、体型はかろりちゃんで人間的な魅力的に溢れていてパートナーがいる友人をはじめ、このマンガの登場人物のような人たちがいます。なので「うんうん、そうだよね」「あるある~」と思いながら読んでいました。
マンガなのでドラマティックになっているけど、現実もみんなそれぞれの人生(物語)の主人公なので、みんなドラマティックに生きているし、ただ、なんか違和感というか滑っていく感じというか、自分の中でストンと落ちないんです。読後に得るものや感情を揺さぶられることが少ないマンガでした。
二人のこの先や、二人をとりまく周囲など気になっているんですけどね、もう魔法使いじゃなくても、ただ好きな人のために色々考えたり悩んだりしながらつきあって二人なりのゴールを探し続けるしかないんじゃないの?と思ってしまいました。
まだまだこの先も紆余曲折、波乱万丈があると思いますが一旦ストップしました。
途中までめちゃめちゃキュンキュンしたり、ドキドキハラハラしました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
咲くは江戸にもその素質