マクシーの危機は予想通りのイチャイチャフラグでしたね。
さあお二人さん、好きなだけイチャつきなされ。
リフタンにマジレスすると、体力にギリギリのマクシーを性欲に負けて疲れさせるなよとか指揮官が妻を捜すために単独行動とかありえんだろ、と思うけど。
ここはロマンス小説ってことで。次回をみんな楽しみにしてるよねw。
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マクシーの危機は予想通りのイチャイチャフラグでしたね。
さあお二人さん、好きなだけイチャつきなされ。
リフタンにマジレスすると、体力にギリギリのマクシーを性欲に負けて疲れさせるなよとか指揮官が妻を捜すために単独行動とかありえんだろ、と思うけど。
ここはロマンス小説ってことで。次回をみんな楽しみにしてるよねw。
リフタン!すごっ。もうマクシーを見つけたのね。さすが、重くてしつこいだけの男じゃない笑。最高にできる男ですな。
マクシー!火炎攻撃まで出来たんか。
びっくり。
騎士の皆さん、マクシーが赤ちゃんレベルの軍属なのに慌ててマクシーをおいていっちゃうとかマジで?
マクシー的な大魔法を使った後なんだから、フラフラになるのは以前から分かっていたこと。
誰かと一緒に馬に乗せて貰えたら良かったよね。
そういうサポートが出来るのがラクシオン卿では?
いきなりマクシーの扱いが雑で違和感。
マクシーをピンチに陥れる演出にしても、違和感ありあり。
安易なリフタンの見せ場は望んで無いんだけど。
なんにしろマクシー頑張れ!
ユーリくん、普段はポンコツ気味でかわいいけどやっぱり騎士なのね。今回はキリッとしてて格好良かったよ。
マクシーとリフタンは通常運転。
リフタンは強蔵だからさ…(笑)。マクシーはそこら辺いつまでも初心なのね。
抱き合うだけじゃだめなんでしょうか、リフタンさんは。
土砂崩れ!防御壁でもこれは防げないわよね。シールドがあれば土砂に埋もれても無傷なのだろうか?
マクシー無事でいて。リフタンはいくら心配とはいえ激怒しないでね。読んでいて辛いもの。
マクシーは規律を乱してる訳じゃないし、素直に人の言うこと聞いてるよね。
好奇心が強いから質問はするけど、隊の一員として頑張ろうとしてるし休めと言われたら意地張らずに休んでるしさ。
リフタンはどうしてもマクシーの現状を否定したいみたい。
リフタンは素直に人を励ます、ということが出来ない人なんだよね。
「耐えられるか?」じゃなくて「俺がサポートするから一緒に頑張ろう。くれぐれも無理だけはするなよ。」って言えないのは何故なの?
育ちに関係しているのかしら。
次話には「俺がお前(マクシー)を守る!」くらい言ってくれないかな~。
ユーリ達とからむ時のマクシーはいつもと一味違う。
なんかお姉さん的な感じで新鮮(もちろんかわいい)。
内心は弱音ばかりのマクシーだけど、みんなの前では健気に頑張れてるよ!
ラクシオン卿の戦闘モードな表情も新鮮。
いつもは柔らかい感じなのに、やっぱり戦場では頼れる男なのね。素敵です。
この作品は、リフマク以外のキャラも多彩でちゃんと彼らを魅力的に描こうとしているところが好き。作品への愛着が増すわね。
次回、マクシーがあわあわしないことを祈る!
リフタンが気持ちが優しい人なのは百も承知だけど、オラオラみが好きじゃないのよね、私。
マッサージするにしても、もっとマクシーが恥ずかしくないようにやれるじゃん?、とか。
お外で抱っこは本人が嫌がってるなら止めなよ、とか思っちゃうわ。
素直に、マクシーが好きだから触れたいんだ、とは言わないのよね。
お前が俺をそうさせているみたいなセリフがリフタンは多いけど(今回は無い)、何かキモいなと思ったのを今回思い出したわ。
マクシー弱音を吐かずに頑張れー!
ついにマクシーの世界が大きく広がった!
緑がどんどん成長する季節の旅立ち、ワクワクしますね。
実家では冷たいお城に閉じこめられ、結婚してからはリフタンの愛の鳥籠に大切に守られてきたけど。
マクシーは一人の自立した大人として一歩を踏み出したのね。
現代でも、主婦になるにしろお勤めをするにしろ一人の人間として認められて周りからリスペクトされたいのは共通した気持ちだなと思った。
そういう意味では、やりたいことを見つけてそれを実現するチャンスに巡りあえたマクシーは幸せ者だね。もちろん、マクシーの努力と誠実さがあったからこそ。
第三部のラストにふさわしいドラマチックな回でした。
ニルタはここぞという時に頼りになるわー。
騎士のみなさんほんと好き。
外堀を埋めようと頑張るマクシー。
ニルタが言うように、馬に1日中乗れるのかとか野宿とかトイレ問題とか、正直無理そう~汗
でも、騎士達が何とかなる、と思ってるならマクシーに根性があれば大丈夫なのか??
リフタンはいつもの、妻は俺の所有物モード、だった。その態度にはムカつくけど、無謀なことしてマクシーが死んじゃったら耐えられないもんね。
愛するがゆえに難しい話…。
マクシーの強い気持ち、初めて見る表情だった。そして、ニルタの所へマクシー自ら出向くとは、驚いた。
お城で愛するリフタンを待つのも強くないと出来ない。辛いよね。
でもマクシーは、同じ辛いならリフタンの仲間になりたいのね。現状は妻だけど、仲間・同志じゃない。アグネスはリフタンの仲間で同志だったから、余計かな。
女にも色々な考えや生き方がある。リフタンは女なんて男が怒鳴れば黙ると思っているフシがあるな。
強い強い決意をしたマクシーを応援するわー!
泣いたり気を失ったりは無しだよ!
オークの樹の下
103話
第103話