今回はまんま中継ぎ回だった。しばらくそんな感じ?
まとめて読もうかな。
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1007位 ?
今回はまんま中継ぎ回だった。しばらくそんな感じ?
まとめて読もうかな。
セイレーン関係で何か事件が起きるのかな、とハラハラしたけどホンワカモード…ホッ。
懲りないニルタ、大好きです。
今でいうラブバラードに寄りそって聞き入るリフマク。リフタンの穏やかな顔がいい。
歌のイメージシーンの二人はリフマクかな。歌詞通りになると二人は離れ離れになってしまう…。美しいシーンだったけどちょっと不吉フラグを今回も立ててきたなー。気になるよー。
最後のシーンのリフタンはまーだ分かってない(怒)。マクシーは贅沢とか快適とか考えて、遠征先で不安になる女性じゃないって。リフタンから離れたくないの!何でわからないかなー。
もしくは、マクシーの気持ちをリフタンも分かっていて雰囲気を和らげるための軽口だったのか?
そうだったら謝る!
次回待ち遠しいわ。
さしずめ新婚旅行だねっ。
お城での二人よりラブラブで打ち解けた感じだった♡
最近のマクシーは甘ーい感じが堂々としてて、リフタンをさらに夢中にさせる自信に溢れてる。
みっともない私なんて…なんて言ってたのはもう遠い昔。見守ってきたおばさんは嬉しいよー。
何か不幸イベントフラグたってない?
ラスト不穏な感じやん。
あっ、終わってたんだw
ちょっと残念なような。
まあ二人とも幸せそうだからいいです。
今回はリフタンが意外とポエマーだというのが面白かったかな。
ロマンチックなのは苦手な脳筋だと思ってたけど、マクシーはリフタンのリアル女神なんだね。マクシーの美しさがリフタンを詩人にするんやな。
ごちそう様です。
これからは船!
マクシーの冒険はまだまだ続くみたい。何が待っているやら。楽しみです!
昨日は早く寝ちゃったので、職場の食堂でこれを読んだんですよ。
わー、なんちゅー回なんだ。
裸が渋滞してるやん。
ガベルの筋肉…優男風だったのに、あんなムキムキだったんだ(恥)。
リフマクは何やってんだー、わーもう!
思わずコソコソ読んじゃったわ。
リフタンのあんな顔初めてみた。
マクシーも絡みついてるし。
来週は夜中に自分の部屋で読まないといけないね。うふふ。
こういうのだよ! マクシーが欲しいのは。
リフタンと一緒に何でもしたいのよ。
お前はしなくてもいい、とか、大人しく城にいろ、とかじゃなくてさー。
リフタンが思わず抱きしめたくなっちゃうようなマクシーのとびきりの笑顔は、こういう二人の時間から生まれるんだよ!と私が熱弁してもリフタンはお気づきじゃないんだよな。頭が固いというか何か昭和の頑固親父みがあるよね、リフタンって。
ま、よく言えば硬派というか男気があるというか。スパダリであることは間違いない。
次回はマクシー水浴び出来るといいね。
マクシーが夢に見た、仲間に囲まれて和気あいあいとする、ってシーンが実現した!
騎士団の面々の真ん中にチョコンと座るマクシーがかわいいー!
しかもちゃんと肉の塊をモグモグしてるしw
それもマクシーが体をはって魔法で皆を守ったからだよね。
そこまでには、ガベルがマクシーをサポートしたりおじいちゃん魔法使いに魔法を習ったり、ルース先生がマクシーの才能を見いだしてくれたり、アグネスが励ましてくれたり。
ユーリたちが懐いてくれたりニルタが気づかってくれたりもあった。
そういう人との関わりでマクシーは成長して行きたい所にたどり着いたんだなーと感慨ひとしおです。
そして、リフタンの暑苦しい愛がマクシーを包み込んで哀しいお姫様から等身大の女の子にしてくれたのよね。
リフタン、やっぱりいい男だな。
あとリフタンもちょっとはマクシーを旅の仲間として認めてくれたみたいだし先が楽しみ。
早くルース先生と再開して欲しい!
わわわ、リフタンが自制してた…
やっぱり仕事が出来る男は違うねー、まずはマクシーの安全第一。
俺が守ってやる、の笑顔が良い~
嫉妬したり苛ついたりで怒鳴るシーンが苦手だから、普段リフタンがあまりな私でもキュンときた。
そういう素直な笑顔をもっと見せて下さい!
彼の複雑な生い立ちがチラッと出てきて、自然に穏やかに愛情表現が出来ないリフタンの陰みたいなのの一端が分かった気がするわ。
今回のマクシーは久しぶりにのんきな奥さんモードだった。
リフタンと二人きりのマクシーもかわいい。
マクシーの危機は予想通りのイチャイチャフラグでしたね。
さあお二人さん、好きなだけイチャつきなされ。
リフタンにマジレスすると、体力にギリギリのマクシーを性欲に負けて疲れさせるなよとか指揮官が妻を捜すために単独行動とかありえんだろ、と思うけど。
ここはロマンス小説ってことで。次回をみんな楽しみにしてるよねw。
リフタン!すごっ。もうマクシーを見つけたのね。さすが、重くてしつこいだけの男じゃない笑。最高にできる男ですな。
オークの樹の下
111話
第111話