これはマクシーの物語なんだから、リフタンがいつも登場してたら話が広がらないわけで。
リフタンが出なくても、私は楽しんでますよー
会えない時間が愛を育てるのさ、ということです。
リフタンとマクシーのからみをずっと見ていたい人は二次創作で楽しんだらいいですね。
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これはマクシーの物語なんだから、リフタンがいつも登場してたら話が広がらないわけで。
リフタンが出なくても、私は楽しんでますよー
会えない時間が愛を育てるのさ、ということです。
リフタンとマクシーのからみをずっと見ていたい人は二次創作で楽しんだらいいですね。
フムフム。
今、首都は戦に全振りしていて色々な行政機構が麻痺しているのと。
謎のレディーたちは自分の領地から最前線の街に来て家族の無事を祈っている人々らしい。
何か面倒な存在だな…家で祈ってればいいのに。
衣食住の世話する司祭様たちは大変じゃん。
まあ、そういう文化なんだね。
薬草は…、さすがにマクシーだけが知っているとかねー苦笑い。だってあれだけの文化がある街なんだしー。
ワサワサ自生していてすごい効き目がある薬草に現地人が気付かないなんてさ。
ま、マクシーご活躍ってことで。
アナトールが夏をリフタンと楽しめる日が早く来るといいね。
秋に馬で散歩に出てから草原でいちゃいちゃしていた二人を思い出すわ。名シーンだった♡
マクシー活躍の予感…!
それはさておき、マクシーの今いる国の王様はいい人そうだったけど民は放置されてて治安が激やばなんですね。
内政専門の政治家や官僚はおらんのか?
立派な大聖堂はあるけど、役所はないの?
そしてゾロゾロいるレディー達は何者?
民が困窮している中で彼女たちは誰が養ってるの?
貴族以外は人にあらず、的な超階級社会なのかな。
頼むからもうちょっと世界観の説明してくれや。
しばらくはマクシー物語になりそうね。
何を体験するのかマクシーがどうなるのか…。
遠征の旅を通してかなり生活力がついたし、何より知らない人たちの間で堂々と振る舞えるマクシー、頼もしい(^^)。
リフタンの領地ですったもんだしてた時は気にならなかったけど、この物語の設定が曖昧なまま外国編でハテナなことがいっぱい出てきた。
修道院にゾロゾロいるレディたちは何者?
マクシーと同じくついてきちゃった家族?この街に住んでいる貴族なのか??
外国人同士で普通に話が通じてるけど、何で言葉が通じるのか?
魔物はどこから来るの?
などなど。
いつか説明があるんだろうか…
今回はまんま中継ぎ回だった。しばらくそんな感じ?
まとめて読もうかな。
セイレーン関係で何か事件が起きるのかな、とハラハラしたけどホンワカモード…ホッ。
懲りないニルタ、大好きです。
今でいうラブバラードに寄りそって聞き入るリフマク。リフタンの穏やかな顔がいい。
歌のイメージシーンの二人はリフマクかな。歌詞通りになると二人は離れ離れになってしまう…。美しいシーンだったけどちょっと不吉フラグを今回も立ててきたなー。気になるよー。
最後のシーンのリフタンはまーだ分かってない(怒)。マクシーは贅沢とか快適とか考えて、遠征先で不安になる女性じゃないって。リフタンから離れたくないの!何でわからないかなー。
もしくは、マクシーの気持ちをリフタンも分かっていて雰囲気を和らげるための軽口だったのか?
そうだったら謝る!
次回待ち遠しいわ。
さしずめ新婚旅行だねっ。
お城での二人よりラブラブで打ち解けた感じだった♡
最近のマクシーは甘ーい感じが堂々としてて、リフタンをさらに夢中にさせる自信に溢れてる。
みっともない私なんて…なんて言ってたのはもう遠い昔。見守ってきたおばさんは嬉しいよー。
何か不幸イベントフラグたってない?
ラスト不穏な感じやん。
あっ、終わってたんだw
ちょっと残念なような。
まあ二人とも幸せそうだからいいです。
今回はリフタンが意外とポエマーだというのが面白かったかな。
ロマンチックなのは苦手な脳筋だと思ってたけど、マクシーはリフタンのリアル女神なんだね。マクシーの美しさがリフタンを詩人にするんやな。
ごちそう様です。
これからは船!
マクシーの冒険はまだまだ続くみたい。何が待っているやら。楽しみです!
昨日は早く寝ちゃったので、職場の食堂でこれを読んだんですよ。
わー、なんちゅー回なんだ。
裸が渋滞してるやん。
ガベルの筋肉…優男風だったのに、あんなムキムキだったんだ(恥)。
リフマクは何やってんだー、わーもう!
思わずコソコソ読んじゃったわ。
リフタンのあんな顔初めてみた。
マクシーも絡みついてるし。
来週は夜中に自分の部屋で読まないといけないね。うふふ。
オークの樹の下
120話
第120話