あんこうを吊るしでさばくのは小さい女の子には確かに恐いよね(笑)内臓出すの見なくて良かったよね。アンコウと言えば茨城だと思ってたけど言葉に茨城の訛がないから違う地域なのかな?私より私の母の子供時代に近い頃の話だと思うけどなんだからノスタルジーを感じちゃいます。
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あんこうを吊るしでさばくのは小さい女の子には確かに恐いよね(笑)内臓出すの見なくて良かったよね。アンコウと言えば茨城だと思ってたけど言葉に茨城の訛がないから違う地域なのかな?私より私の母の子供時代に近い頃の話だと思うけどなんだからノスタルジーを感じちゃいます。
ん〜…。ありがちな割に初回から絵に華がないから読んでてワクワクしないかな。登場人物の個性や性格がステレオタイプで深みがないかも。
ロールキャベツかな!?それはいい。確かにあのプロポーズからの「母さんが癌なんだ」は無いなぁ〜。(お母さん怖いし)私も癌のステージ4まで行って子◯卵巣全摘したし、腎臓も片方副腎と一緒に癌ですって言われて取っておりますが(腎臓は全摘してからじゃないと病理検査出せない位まで腫瘍かが大きかった99%癌だと言われたけど結果腎臓は陽性で珍しい症例で執刀医論文書いたか功績だったのか直ぐ違う病院に移動してた。なんか教科書に「珍しい例」で載ってるホント珍しいヤツだったらしい。研修医の女の子なんて「当たってラッキー」位の勢いだった😅)子◯は長患いでホルモン治療で1年くらい妊娠初期の体調に持って行ってホルモンバランスの治癒力を試したりしてたけど癌細胞って強いのは残ってくから体癌と内膜増殖症を何年も行き来して結局筋組織を突破される前に摂ったんだけど。。途中やっぱり「5年後の生存率」とか調べちゃうし、治療の副作用は出るし、子供ができない体になるって現実と向き合わなきゃだし(その間に適応障害になるし)…。でも日本人で癌になる人の比率って結構高いし、癌患者が一日中ずっと癌の事しか考えて生きてる訳じゃないので、家族に助けてもらったり、ペットに癒されたり、周りの人に助けてもらっての今がある事に感謝なんだよね。私もあと半年でようやく寛解!今の所癌マーカーは正常値で来てるしきっと次のCT検査と血液検査と細胞摂る検査(痛い)も大丈夫と願ってる!左腎臓と副腎全摘し子9も全摘したから温泉の大浴場には恥ずかしくて入れないけどね。彼女はどうするんだろう?看護師さんだしね。先の色々なパターンが想像できる分難しいかもね。
なんか凄いモラハラ束縛夫みたいになってるけど。あの顔が怖いわ。付き合ってもいない私設秘書だし住み込みとはいえパワハラ束縛上司!?本人にその気が無いのに「天然だから気が付かない」って片付けちゃう周りもお節介。
やっと猫出た!毎回胸とかお尻とか作者のフェチを見せられてたから猫嬉しい😆この作者さんの画力の猫なら絶対可愛いと思ってタンだよ〜!1話目の表紙見た時からずっと待ってた。
いや、ミケこればっかりはなぁ…2人とも知らない間にお互いご飯上手詐称になってるしw
言わないとダメってどんな5年間だったのよ?進展無いのに独占欲はあるわけね。
煩わしいケド、こういう先生は居ると思う。特に年配の先生。個人病院だと尚更信用商売だと思ってるからなのかな。こっちは困るんだけどね〜
セカンドオピニオンを渋る医者も居る。逆に「セカンドオピニオンをどうぞ受けてください。その道を塞がず患者さんの治療の最良を考えるのが医師の仕事です。紹介状書きますね〜」なんてお医者さんもいる。両方に出会ったけどずっと通ってられたのはやっぱり後者のお医者さんだな。遠くても待ち時間長くても信頼の度合いが違ったし、私の主治医なのに主人の体調不良は何科に行けばいいかもすぐ教えてくれた。病院の先生ってやっぱり信頼が1番でそれがあれば自分の病院で設備が整わない時や、別の治療を模索したい時にちゃんと話してくれるし、こちらからの相談と聞いてくれる。
そりゃ初対面がそれじゃママはそうなるw苦手なくらいで済んで付き合ってるならむしろ穏便にしくれてる方じゃん。今日は猫ちゃんじゃなくてお母さんの料理か。
しーちゃんのごちそう
009話
九品目 あんこう鍋