この時代本当は男子より女子の方が生まれるのを望まれてたんですけどね。女の子は将来有力な家庭に嫁がせて縁戚関係を組む政略結婚の道具なので。藤原氏なんか天皇に娘を嫁がせて自分達の血を孫となる皇太子にと躍起になってたものね。主である先代が無くなって息子が家を継いだこのくらいの下級の貴族?なら女子でも男子でも子供は駒として多いに越したことはなかったはず。息子はそれを感じてた。母親はそこについて考えなしだった。嫁は平民の出だから思いつきもしなかったって言うならリアリティも有るけど、こう言う昔話は大概「長男に家督を継がせる」文化が出来てから段々こんな感じに変化してきた観念なんだろうな。
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010話
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