4.0
読みやすい!!
神性人として目が覚めると知らない異世界だった。時々この類の漫画は他にも様々ありますが、言葉がわからず思うように身体も動かせない状態で、従うしかない主人公は哀れでした。🥹
皇太子ラヒクは自分に従わない物は容赦なく切り捨てる人物。主人公がこれからどのような行動を起こしていくのかが見ものです!!
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神性人として目が覚めると知らない異世界だった。時々この類の漫画は他にも様々ありますが、言葉がわからず思うように身体も動かせない状態で、従うしかない主人公は哀れでした。🥹
皇太子ラヒクは自分に従わない物は容赦なく切り捨てる人物。主人公がこれからどのような行動を起こしていくのかが見ものです!!
主人公は幼い頃からリーンハルトと親しかったのですが、新たな女性が登場してから拗れてきます。結婚している夫婦なのに主人公の勘違いするような行動をとるリーンハルトは少し残念な人ですね。ハッキリとした態度と言動で突き放してさえいれば、主人公が家を出ることもなく、あれほど傷つくこともなかったのに。
涙が宝石になるっていう発想がすごいなと驚きました!もしこのような現象があれば、この物語同様に、間違いなく悪党に利用されてしまうことでしょう。隠しとおすしかないですよねー😭
悲しい境遇から抜け出す主人公ですが、素敵な人たちと出会えて、自分の気持ちを表現できるようになるのが切なくて見どころです。☺️
主人公は頭の回転が速い!事件が起きたとしてもすぐ対処する機転が効くし、周りを動かすのも的確です。
このような女性はまさに頂点に立つに相応しいですね。悪役達が知恵を働かせても、彼女には太刀打ち出来ないようにみえます。このような女性だからこそ自分を大事にしてほしい!!
主人公は突拍子もない行動力の持ち主。ですが策略家でもあります。自分たちに有利に進める為にはどうすれば良いかを理解していますし。🧐
カエルスは初めは誰も受けつけませんが、次第に変わってゆく姿が見られます。主人公はもっと自分の事を理解して、カエルスの為!!ではなくて自分がやりたい事を見つけてほしいと思います。
主人公はとてもチャーミングで可愛いです。!!こんな女性は漫画の世界ならではのものだからかもしれません。皇帝のお父様は感情が読み取りにくいですが、姫様にも寛大に接してくれています。✨普通は拉致した人間が王族だからだといえど、こんなに親切にはしないものだと思いますので。後半がかなり気になります!!
主人公の王女とその兄の絡みが面白いです!!✨
王女の兄は暴君なのですが、主人公にはとても寛大でお優しいのです。次第に心を開いていく。という感じでしょうか。こんな面白くて愉快な家族がいたら、毎日が楽しいでしょうー!?ね。
隣国の王子様とも次第に良好な関係になっていくので、3人の絆を強固なものにしていってほしいです!!✨
主人公と初めて悪女が対面する場面。悪女の女性が登場するとバトルが始まります。なんといっても主役は賢いー!そして強いです。この登場する前から念入りに周りを味方で固めていくところもなかなかなものです。自分の言動と行動には常に責任を持っている主役。応援したくなりますー!
悪女には決してひるまず、負けないでほしいです‼️
ハディウスが取りたい行動が序盤は全くわかりません。だだ彼を取り巻く周囲の人たちが権力を握っているため、それを全て自分のものにするまであえて味方も欺くー!というところは賢いですね。😆
エミリアも彼の態度に揺れ動く様が多いのですが、家族のためではなく、自分の意思と気持ちで好きな相手を選べばいいのでは? と思います。
嫌われるための作戦を色々と練っていくシャーロットは、可愛いものですが…もし本当に避けるべき対象ならば、自分が敵対する関係になるのが最も効果的なのでは?それは思いつかないようです…ね。むしろ助ける形になってしまい親密になっていくので。
ディラン陛下もわりと寛容な方ですね。暴君であれば許されませんー😆
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逃げれば、逃げるほどに