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いくら美人でも・・
いくら絶世の美女であっても、男だと男アンド男のホモ話(今は、ボーイズラブって、一つのジャンルになってるんですよね)冷酷な主人公の入れ込み具合も、もとから男色だったのか?!と気になり、途中でギブアップしてしまいました。
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いくら絶世の美女であっても、男だと男アンド男のホモ話(今は、ボーイズラブって、一つのジャンルになってるんですよね)冷酷な主人公の入れ込み具合も、もとから男色だったのか?!と気になり、途中でギブアップしてしまいました。
以前の恋人を引きずってた理人が、言い寄ってくる女性よけとして、掃除婦として雇い入れた主人公に恋愛感情を抱きだす。また、主人公の女性も理人を好きになり・・・と、甘々恋愛マンガとして楽しめました。
ドS旦那、実は外で不倫してる最低男を最後に成敗する話。奥さんが元部下ってところが、強くでられない(下に見られてしまう)要因なのかもしれませんが、生活費をケチり、そのお金で不倫するなんて最低もいいとこ。スカっと成敗できてよかったです。
結婚を商売として(両家に取ってお互い「得」になるように)結婚した2人。2度目の人生でやり直しをはかるビアンカを応援したくなります。胸が小さいことを気に病んだり、おしゃれ好きだったり。レースや彫刻を施したロウソクなどを売り出したり、商売上手でもあります。夫、ザカリーも、ビアンカのことを一途に愛しながら、愛情表現が下手だったり、やきもきしますが、ハッピーエンドを期待します。
チャラ男が、美しく賢い女性を落とすために、追いかけまわす話・・・う~ん、チャラ男カッコいい設定なんだろうけど、性格がクズ過ぎて好きになれないかな。本気で好きになった時点で、(性格も)変わるのかな?それがちょっと楽しみですネ。
公爵夫人とタイトルについてるので、年配の女性を想像しますが、若いのに、心が強くてカッコいい!対する、旦那様は本当にダメンズだわ。
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愛も憎しみも沈黙の中で