そろそろ何でもかんでもこれは違う、そんなはずないとかの否定否定は見てて辛くなってきたな。
鈍感でなんとか持ちこたえてたけど、さすがにここまで来たら過去の事と照らし合わせて
もしかしてとか別視点で考えられないのかと少しモヤモヤし始めてる。
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そろそろ何でもかんでもこれは違う、そんなはずないとかの否定否定は見てて辛くなってきたな。
鈍感でなんとか持ちこたえてたけど、さすがにここまで来たら過去の事と照らし合わせて
もしかしてとか別視点で考えられないのかと少しモヤモヤし始めてる。
刺繍の針傷ってあそこまで右手に傷できないと思うんだけど両利きなのかな
ちょいちょ実写背景なの笑うんだけどw
描くのめんどくさいんかな・・おもしろいからいいけど。
この回でちょっと気付いた気がする。
この作品はリアンの可愛さ、真っ直ぐさ、ひたむきさ、一途さとか成長していく様とかそういうんじゃなくて
そこで見る事ができる「暁月」を愛でるストーリーなのかな。。
茉莉花伝のような緻密に計算されたストーリーを見てから読んだからあまりにも首をかしげる展開続きで
こういう考えにいきついた。そういう視点で読めば、まだいける気がする。
んー・・茉莉花伝大好きだし作者さんも大好きなんだけど…なんだろなぁぁぁ。。
スッと入ってこないんだよなぁ…全然読んでて共感できないというか
幼さ故の危うさとか真っ直ぐさとかそこに揺れる暁月とかね、魅せたい部分なのかなとは思うんだけど
読み進めるほどにスンってなって首傾げてる自分がいるんだけど…同じように感じてる人いるかなぁ…
うーん…この回、茉莉花伝の方もだいぶ不安要素多かったけど
こっち視点で見ると更に考えの浅さが目立つなぁ。。
周りの人間の命にもかかわる事なのになぜかその辺すっ飛ばして描かれてて
自分のことしか考えてないリアンの幼さ、強引さが目立つ。一歩間違えたら完全に不利になるでしょ・・
「どうかしたね?」って標準語?急に訛りが出たのかとおもったw
イラストが美しい。でも竜がなかなか個性的なお顔・・・。
ドアップだとどこに顔パーツあるのかちょっと分からなかった・・・あと顎でかい。
ここまで問題なく読み進めてきたんだけど・・
ゲス顔が独特だね・・涙袋の描き方が芋虫くっついてるように見えて違和感。
和室での話のシーンすごいな・・・
大尉本人目の前にして堂々と悪口言ってるのといい(恐らくは聞こえてない設定だろうけど無理がありすぎる)
悪口言う時だけ主人公に耳打ちできてる瞬間移動。。
もう少し想像力しっかりもってキャラの動線描かないと…イラスト綺麗なのに見せ方が破綻してて残念。
婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた(コミック)
012話
第4話(3)