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妻との馴れ初め、始めて知りました
雑誌連載時に呼んでいましたが、途中からだったので、奥さまとの馴れ初めは知りませんでした。色々と見につまされ、うんうん、分かる、と当時もうなずきながら読んでいました。
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雑誌連載時に呼んでいましたが、途中からだったので、奥さまとの馴れ初めは知りませんでした。色々と見につまされ、うんうん、分かる、と当時もうなずきながら読んでいました。
小学生の頃に読んでいました。懐かしいです。長編の名作です。主人公は途中から代替わりします。結末は、ハッピーエンドとは言えないかも。号泣しながら読んだ記憶があります。
こんなコンビニあったら、毎日いってしまうかも。島さんは、決してまっすぐな人生送ってきた訳じゃないけど、とても良くできた人。心が暖かくなる漫画。
だめんずの人って、自分でも分かってる場合がおおいんですよね。でも、本能だから変えられなくて、まだ次もだめんず。暗くなりがちなテーマを、笑って読める作風なのがすごい。
これ読んで、シベリアンハスキー買い始めた人を何人か知っています。犬なんだけど、なんだが人間の子供っぽい。動物の気持ちって読みどれないから、こんな風に考えてるのかと新鮮に感じました。
若いときは好きな服を着たいため等の美容目的、中高年は病気予防や治療のため等の健康目的と、ダイエット目的が変わるんですね。自分も太らないように気を付けようという気持ちになりました。
家族が片付け苦手で家族に読ませました。片付け苦手な人にもいくつかタイプがあるようです。家族と一緒に片付けをしても全然進まないので、この本を教科書だと読ませてから再度片付けをしました。読ませて良かったです。
腸内細菌の拮抗、分かりやすくて良かったんですが、肉を食べる=悪い、と勘違いしてしまいそう。たんぱく質は身体に絶対必要なんですけど。簡単に、その辺りの解説がほしい。
病気になる仕組みを分かりやすく説明してくれます。白血球の帽子の仕組み(抗体見つけたら札?が立つ)のは、他になんとかならないの?と突っ込みたい!
ヒロインがさっぱりした竹を割ったような性格で、読んでいて爽快です。夫のダメ男ぶりも、いっそ清々しいです。
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僕の小規模な生活