5.0
バナナフィッシュが凄い好きで、こんな素晴らしい名作はこの作家さんの生涯をかけた魂の一作であろうと思っていたのですが、夜叉を読んで驚愕しました。
すごいストーリー✨
バナナフィッシュもそうでしたが、自らの運命に抗い、受け入れながらもがく主人公の姿が本当に哀しく切なく。
本当に名作です。
こんな名作を1つではなく2つ3つ描かれている作家さん、凄い方だと思います。
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23110位 ?
バナナフィッシュが凄い好きで、こんな素晴らしい名作はこの作家さんの生涯をかけた魂の一作であろうと思っていたのですが、夜叉を読んで驚愕しました。
すごいストーリー✨
バナナフィッシュもそうでしたが、自らの運命に抗い、受け入れながらもがく主人公の姿が本当に哀しく切なく。
本当に名作です。
こんな名作を1つではなく2つ3つ描かれている作家さん、凄い方だと思います。
面白いです👍🏻
にょほほほほ〜と笑うニタ峠の猫仙人、
猫王、猫又、なんだこの面白い設定✨
ネズミよけの猫絵を描く絵師・十兵衛と、元猫仙人・にょほほと笑うニタを取り巻く人々の猫にまつわるお話。
猫嫌いなのに猫に好かれる浪人や、猫と老師の愛、猫が取り持つ男女の恋など、少しずつ猫にまつわる物語が描かれていますが、どの話も人情味、猫情味❓があって、心にしんみりと沁みます。
時代背景もあって、ちょっとした不思議設定がしっくり来てるのも良い。
とってもオススメです。
ものすごーく母性本能くすぐられる作品です。(父性本能もきっと!)
作中の方言(香川弁🤔)もとてもいい味を出していて、実家の事を想ったりもしながら読んでます。
とにかくポコが可愛い。
そして作中の登場人物が皆本当に良い。
ナカジーが1番スキ。
父に反対される中、東京に出てきてデザイナーになったソウタが、父が亡くなり実家のうどん屋に戻ってくるところから始まります。
そこで出会ったポコとの生活。
故郷のゆったりとした風景やポコとの日々や故郷の友人や姉と過ごすことで、父との確執で素直になれなかった気持ちに変化が出てきて、親子の戻らない日々やお互いにお互いを想う気持ちや、色んな大切だった事が思い出されていく…その感じが、とっても胸を打つのです。
ポコとの日々が大切であればあるほど別れが辛くなる。でもその日々が大きな糧になるんだろうな…
ものすごく良い作品です。
面白くて、久々のおもしろヒット。
淡々としたシュールな笑いなんですが、ツボです👍🏻
犬のセツコが雄でミッションインポッシブルだったのも面白かったけれど、松岡さんの漫画は本気で吹き出しました 笑 カオス
まだ途中ながらハマりそうです。
この作品は私は向いてませんでした…
ヒロインの女の子すいれんちゃんが、あまりにコミュニケーションができず、感情が無く、読んでいて心配になるレベル💦
大丈夫なのかな…
すごいレベルの美少女で、過去の周囲の反応から無表情無反応無口になったことは理解できましたが、良い子だとは思うものの、ここまで無反応なのに、美少女っていうだけでこんなに注目されているのも違和感を感じました。
超ルッキズムの世界観。
絵もきれいで、周囲の登場人物にも好感を覚えましたが、読んでいてどうしても面白さがわからずリタイアです。。。
実写化で話題の漫画。
韓国発なんですね。
このご時世にすごいルッキズム全面展開な感じでビックリだな〜とか、こんなにもメイクで見た目が変わるものなんだろうか、とか色々思うところもありつつですが、ストーリー面白いし、漫画だからオッケー。
主人公の愛すべき性格が、読んでて応援したくなる作品です。
このお話、いつもとても大切に読ませてもらってます。
いろんな気持ちになる作品です。
レビューを拝見していても、だからこそとても熱のこもった真摯なレビューが多く、そういう意味でも良い作品なんだなあと思います。
以前、障害者は聖人君子じゃない、とどなたかが仰っている記事をよんだことがありますが、その親も聖人君子ではない。
でも、そうであれと期待されがちなしんどさもあるのだろうと思いました。
間違ったこともするだろうし、迷いも悩みもして、それはきっと人それぞれで、その中の一家族の物語です。
読んで良かったと思います。
イケメン弁護士シロさんと、美容師のケンジのカップルのお話。
テレビドラマを見てファンになり、漫画に来ました。
ドラマもそうでしたが、お料理がホントに美味しそうで、炊き込みご飯の時はうちも夕飯は同じものにしたくらい食べたくなる。
食事って愛情ですよね。
いろいろあっても食卓を囲んでまた1日を過ごす。
とても素敵なカップルと食事の漫画で、温かい気持ちで読んでます。
テレビで漫画好き芸人さんがオススメしていたので読みたいと思っていましたが、凄い✨
普通の夏の1日のようでどこか違和感のあるシーンから始まる。
漫画の背景にはシャワシャワシャワシャワ…と違和感を際立たせる効果音。
「お前やっぱ光ちゃうやろ」
違和感ズバリの台詞。
違和感のもたせ方が秀逸です。
天才的なスタートで、1話を読んですぐにゾクゾクとワクワクでいっぱいです✨
幼馴染みの光が一週間行方がしれず、戻ってきたヒカルは、光ではない何か。
それでも居ないより居てほしいと思うよしきとヒカルのお話。
今後の展開に期待しかない✨
学生時代に出会った漫画の中で1番心に深く残った作品。名作です。
再びココで出会って、好きすぎてレビューも何を書くか迷いましたが…
アッシュと英二の魂のつながり、愛、絆が素晴らしい名作です。
心が傷付いたアッシュをどんな状況でも損得なくありのままに、信じてそのまま受け入れる英二。そんな英二を愛して命がけで守るアッシュ。
その二人の絆が、読んでいて痛いほど心に響いてくる、本当に良い作品です。
最後…。
なんとなくそうかもとは思いつつも、あの結末は、号泣してしばらく心が日常に戻ってこれなかった覚えがあります。
とにかく一度は読んでほしい名作です。
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YASHA 夜叉