里山男子さんの投稿一覧

投稿
178
いいね獲得
36
評価5 76% 135
評価4 10% 18
評価3 5% 9
評価2 4% 7
評価1 5% 9
1 - 10件目/全166件
  1. 評価:5.000 5.0

    NEW

    人気小説の中のヒロインの姉・セリーヌに転生してしまう話。
    小説のヒロインの姉がヒロインです。
    いろんな登場人物の闇が深くて、妹ちゃん以外は誰を信じて良いのやら分からなくなるのですが、意外にハマる。
    予想外に面白く読ませていただいてます。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    すごく素敵な作品です。
    主人公と近い年齢で読むか、店長と近い年齢で読むかで感じ方が変わりそうだけど、グッと沁みるものがあります。

    私は店長と近い方の年齢で読んだので、店長の戸惑いも気持ちも哀愁も分かるものがあって、なかなか切ないお話だと思いました。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    男の子に間違われるかっこいい女の子〈あきら〉と女の子に間違われるかわいい男の子〈真琴〉、という設定だけれど、あきらがどこをどう見ても男の子にしか見えず、入り込めないままです。

    最初の驚きはすごかったけれど、もう少し女のコに寄せても良かったのではと思いました。。。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    あやちゃん!!
    主人公でもメインの4人メンバーでもないけれど、あやちゃんが主役!
    あやちゃんの登場まではよくありそうな学園モノなのですが、あやちゃんの登場から一気に面白くなり、あやちゃんが素敵すぎる作品です。
    個人的にはレイナちゃんも好き!
    なんとなく読み始めたけれど、予想外に面白くてラッキーでした。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    コレは!本格ミステリーです。
    ミステリー小説好きなので凄く嬉しい。

    クリスマスイブの夜に殺された元警察官。
    容疑者がすぐに逮捕されたものの、元警察官は娘に一通の手紙を残す。
    そこには「以下に挙げる人物が逮捕、起訴されたら…その人は冤罪です」と書かれており、そこには逮捕され容疑者の名前が。

    抜群に面白そうな設定からスタートし、何が伏線で何がホントで何が嘘か。
    まだ途中ですがすごく期待しています。

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    斉藤さん、当然凄くいい!
    そして、真野さんが結構イイ。
    子供がいる主婦の悩みやトラブルがちょっとデフォルトされてはいるけれどリアルに描かれていて、真野さんが典型的な悩みを抱えていて、あ〜そんなこと思った時期もあったなあと共感しながら真野さん目線で読んでいます。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    元魔王の設定がよくわからないけれど(笑)、とにかくホノボノしていて面白いです。
    愛されない政略結婚のマンガ設定が多いので、あるあるかと思いきや、ネガティブな感じが全く無く、アビゲイルと夫の関係性が面白い。
    元魔王の設定。。。これから意味が出てくるのか?
    まだ途中なので、楽しみです。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    東京喰種の続編ですが、前作より絵が素敵になった分、前作の登場人物と今作の登場人物が頭の中で一致せずにこんがらがってしまってます。
    ちょっと難しい。。。
    作品自体はさらに面白い展開になっているのですが、一度どこかで登場人物の相関図が欲しいところ。
    マンガ本で購入すればいいのかな。。。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    どんなモンスターが出てくる物語よりも新興宗教の話は怖い。
    自分達の倫理観と違う倫理観で生きていてそれが絶対的である集団は、そもそもの善悪の根拠が違うから底知れぬ怖さがある。。。
    この作品は、「笑顔」が求められるあたりがより怖さを強調している。
    主人公の妻が新興宗教団体の写真に信者として写っていたところから物語がはじまるが、この妻が、どの段階にいるのかによってストーリーがだいぶ変わってくるので、ドキドキしながら読み進めています。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    不朽の名作。
    史実に上手く架空の魅力的な人物を絡めて、もう、これに夢中にならない人はいないと思うくらい人を引き付ける作品。
    アンドレイの最後でどれだけ泣いたか。。。
    永遠の1番の作品です。

    • 2

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています