4.0
ハッピーエンド希望ですが
無料35話まで。先も読む気でいましたが、この後苦しい展開が続くようで怯んでいます。
課金してつらい気持ちになるのも嫌だし、じりじりと更新を待つのも避けたいので、完結してから一気に読もうかな。
ここまで変な引き伸ばしもなくテンポよく読めましたが、中だるみの可能性もあるので。
不穏要素たくさんありますが、ハピエンを信じています。
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1
92位 ?
無料35話まで。先も読む気でいましたが、この後苦しい展開が続くようで怯んでいます。
課金してつらい気持ちになるのも嫌だし、じりじりと更新を待つのも避けたいので、完結してから一気に読もうかな。
ここまで変な引き伸ばしもなくテンポよく読めましたが、中だるみの可能性もあるので。
不穏要素たくさんありますが、ハピエンを信じています。
すれ違いと言っても、仕組まれたもの。
悪い人が1人いて、協力者が1人いたから起こったことで、この人達がいなければ初夜が無いなんてことはなかったし、横恋慕の女に何言われても平気だったはず。旦那様は別に氷ではないのだ。
最後はすべて明らかになって、みんなの想いが通じ合ってよかった。
でもちょっとモヤることもある。前半はあくまでもリデルの記憶を持つジュリエットだったのが、どんどんリデルそのものになってきて、若者ぽくなくなった。いいのかな。
出会いのシーンから嫁ぎ先に行って間もない頃あたりまでは面白く、しばらく進展ない回が続き、姉が再登場するあたりからまた面白くなった。
絵がきれいでヒロインもヒーローも素敵。なので中だるみがもったいないです。
自己評価低いのはわかるけど、いつまでも姉の身代わりと思ってうじうじするのは、自信の無さを通り越して卑屈に見えるので、この作品に限らず適度にお願いします。
身代わりと思わせたままの男も悪い。一生懸命気持ちを見せようとする割には肝心なこと言わないのにイライラして我慢の回が続いたので、★1つ減らしました。
登場人物の美男美女ぶりはかなり楽しめました。ドレスのデザインとかも美しいです。
クエストから。とりあえず一気読み分を読み、続きを毎日無料で続けようと思います。
義家族、とてもクールな見た目からの大変な溺愛ぶりで冒頭から楽しい。
元恋人への最初のざまぁも、序盤にサクッと実行されて今後も期待できる。
裏切られて命を落として死に戻りというテンプレ。こういうのたくさん読んでるけど、またか…と思うものと、気にならず楽しく読めるものに分かれるが、これは後者です。
ヒロインの性格も好き。ただ、表紙絵がもしかしたら西洋ものじゃなくて大正ロマン?と思ったので、クエストじゃなかったら開いてみなかったかもしれないです。
随分前に30話ぐらい読んで放置してたけど、今回無料が多めだったのでありがたく読ませて頂きました。
オーソドックスではあるけれど、綺麗で安定した絵柄。
悪役は見た目からしてとことん悪く、アホ王子はどこまでもおバカ。話に沿って増えていくキャラはそれぞれ魅力的。
最初の設定自体は使い古されているけど、その後の展開も話のテンポも良くて★5個付けたいところだけど、繰り返しのコマが多くてせっかくのテンポを止めてしまってる。最後のタイトル画も毎回見せられると鬱陶しい。
作品はいいのにそれ以外でマイナスって勿体ないですね。
1話は短いけどその分消費ポイントは少ないから、まあ仕方ないかなと思います。課金者のためには、60ポイントで倍の長さにした方がストレス無くてありがたいとは思いますが。
気持ちのすれちがいぶりは楽しいけど、お互いに相手の事を好きではなさそうな感じ。
ニコルは放置されてきたことが嫌、ケイオスはニコルが自分に興味を失ってる様子が嫌ってだけなような。なのでケイオスの焦りは独占欲では?
もしケイオスが本当にニコルのことが好きだったとしても、こんな自分本位の男とは婚約解消した方がいいよ。1話冒頭の、お茶会も手紙も無視って時点でもう不合格。気持ちの表し方が下手とかいう問題じゃない。
ランチも、他の生徒会役員が時々婚約者と食べているのに、ケイオスは毎日キャロライン王女のお供。王女がまともな人なのが救い。
ニコルは他の優しい人と結ばれてほしいな。ケイオスに改心は無理。今は頑張れても、結婚したら、年取ったら、元にもどりそう。
18話まで。転生前の話がとにかく重苦しく、ちょっと明るいシーンになったかなと思うと、すぐに今までより辛くなる。
この先は少しずつ幸せに近づいて行くようだけど、まだ暗いシーンは続くようだし、読み進めるのが疲れてきたのでしばらく休もうと思います。
絵柄は、ヒロインが落ち着いた美女で素敵です。登場人物みんな大人っぽい雰囲気で良い。
ジェイドのツンデレは愛に溺れないための苦肉の策なので、キロナの方がナチュラルにツンデレかも。
絵もキャラクターも好きですが、話が単調に感じて、なかなか読み進めようという気持ちになりにくかったです。ピンチになるシーンはたびたび出てくるんだけど、危機とそれを切り抜けるシーンの繰り返しに感じるからかな?
森に入って早々ラスボスらしき蛇が出てくるので、その後の話は蛇対策を延々と見せられている感じです。
悪い聖女に陥れられて、断罪・処刑・生まれ変わり。よくあるパターンのようだけど、目新しい部分もあり楽しく読めました。
聖女は人の行動を制御するだけで心は操れない。
ヒロインは他人の心の声が聞こえるようになり、断罪・処刑が本意ではないことを知る。
でも処刑された体で身を隠して行きていこうとする…
よくあるパターンなのに、このちょっとした違いで先が想像しにくく、新鮮でした。
序盤はちょっとふざけ過ぎなタッチが苦手だったけど、学生時代の回想あたりから引き込まれました。
五感の事を家族に話さず、1人で悲劇のヒロインになっているのが最大の疑問。
代償のこと知らなきゃ、能力使わせるの当たり前。
危機を避けるために未来視したくなるのはわかるけど、試験問題なんてくだらないのは断ればいいだけ。そんなの見てたら私は目が見えなくなるんだからね!って叱れば終わりでしょう。
だけど終盤、皇后陛下を助けるために未来視を使ったり、皇后と自分の両方のために月下草を見つけたり、前向きに行動するあたりはテンポもよく結構入り込めました。
相思相愛なのがわかるのも終盤。最後に1つ難関が待っているけど、それを乗り越えてからのハピエンは満足感があります。
ぐだぐだ引き伸ばさないのもポイント高い。
ルクス様も素敵。絵がきれいなので美男美女ぶりも楽しめる。始めは☆3つ付けたけど、結構楽しんだな。やっぱりもう1つ付けます(^^)
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奴隷公爵の愛は、優しくて執拗的だった