あ~ね~。
他にもあったけど、自分を被害者にして優しさをむさぼり尽くす奴って居そうだね。
キリスト教の「モーゼの十戒」に「隣人を貪ってはならない」というのがあるけれど、3000年も昔から居たんだね。
若い皆さんの教科書のようですな。
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22071位 ?
あ~ね~。
他にもあったけど、自分を被害者にして優しさをむさぼり尽くす奴って居そうだね。
キリスト教の「モーゼの十戒」に「隣人を貪ってはならない」というのがあるけれど、3000年も昔から居たんだね。
若い皆さんの教科書のようですな。
スクール=学校 バック=後ろ?裏側?それとも後戻り?
なぞな展開。
誰の目線?期待モコモコ
そうですね。
皆さんの言う通り、これがこの場合の正解だと思います。
ま、なんというか「正直が一番!」
待ってましたよ~。
そして、終わってしもうた~~~
他のところでも書きましたが、超上等な「恋愛教科書」ですね。
こんなに成長できる恋愛を高校生の時にしたかったです。
みんなピュアで真剣で苦しくて、その分満たされる。
特に“卒業”という時間制限がある平と東の展開をこんなまとめ方するなんて、作者はどれだけの恋愛巧者なんでしょうか?(思わず、もらい泣きの泣き笑い)
それから、登場人物の名前を小出しにするのも面白いですね。
「紫乃」や「秀司」とか「新見=ミニ」とか。
ついに顔がでてこない「ガパチョ」も謎でおかしい。
西さんのお母さんの描写もいいですね。「いいお母さん」なんですが、お母さんの「いい」には「良すぎる」という面があることを絶妙なラインで表現しています。そんなことも含めて登場人物がみんな「等身大」なんですね。
高校生がどのような生活をしているのか、よく知っているからなんでしょうね。
学校の校門の前に住んでいるとか?
こういう力作は量産には向かないと思いますが、次の作品を期待してしまいます。
コメント少ないですね~。
面白いのに。
そりゃアラ探しをすれば絵がイマイチだったりするけれど、設定世界には破綻がないし、武力無双の初心美少女とか、魔力オバケのポンコツシスターとか、主人公に心酔の獣人とか、妙に気やすい王様とか、キャラ設定も意外にいいですよ。
私は好きだな。
で、続きを待っているのですが。
最大の欠点は「待たせすぎ」ですかね。
ここまで70ptで引っ張って、ここで80pt
あ~~~次が読みたい。
このレベルでわかってないダンナは少なく見積もって40%多くて60%くらいはいるように思えます。
そして、頑張って要求水準ていどは“手伝い”ができるダンナが40%くらい。
もっと早く諦めて自分を守った妻+赦してしまった妻は80%くらいはいそうな気がします。(20%はわかっているダンナもち)
運がよくて「気付いて欲しかった日」が来なかった夫婦もいると思いますが。
前世代の親たちも世の中も夫婦についてわかっていなさすぎ。
古い家制度の中の子育て部分だけを核家族でやっているだけ。本当に大人の男女が夫婦になって子どもを育てているわけじゃないとこうなります。別のまんがで「親になったのわたしだけ?」というのがありますが、まさにそれ!
男のアップデートが遅すぎでしょう。
まぁ、「デートではおごられたい」とか言う女に“いいね”する女があれだけいるのだから、女のアップデートも似たり寄ったりでしょうけれどね。
作中のあのセリフに「?」の人が多いけれど、妻も自己分析しているように「まずは現状を維持しよう」という脊髄反射から出たものでしょうね。
あと、「家庭のことのイニシアティブをとろうとするな!」ということもある。
家庭のことは妻が責任者なのではないの?夫よ?
家計(給料)のこと以外では扶養家族にすぎないクセにいっちょ前に「離婚しよう?」
それは許しません!というときに最高のパワーワード「私はまだ好きなのに?」
いやいやグッジョブでしょう。
パワーワードだから意味内容は関係ない。(妻本人もびっくりしているから「好き」のパワーが逆流する展開もあるか?)
一般に男性諸氏が理解していないのは「主婦業を作業」と考えていること。実際は「責任者」であることの方が重い。
幼児~小児のころは死なさないためにやらなければならないことが多い。一つ一つは小さくても総合的にバランスをとってタイムスケジュールをたてて、という全体をコンダクトする責任。これを分担してもらいたいんだ。
だから「手伝う?はぁ?!」ってなる。
某国では妻が妊娠中は残業をさせてはいけない、という法律?があるらしい。その間に育児の方針とか作業分担とかを話し合う必要がありますからね。日本では「子どものために残業代を稼ぐ」ことが求められる。新しく父になり母になることを共有することは認められていない。
そりゃ、こんな夫ができあがるよ。
まぁ、妻も「大きなコドモが一人」といって甘やかすからね。
マンガ本編じゃなくてコメントに、ですが。
意外に「妻の態度がわからない」人が多い。
①妻が嫌がるのはケンカ。だから正面切ってぶつからずに無視する。
②次に嫌なのが母親扱い。「ママ」呼びって昭和じゃないんだから。もちろんスプーンは「自分で持ってこい!」でしょ。
③それから、弁当や食事の支度は最低限の義務。給料を持ってきてくれる夫は最低限の義務は果たしているから。
①に関しては、ケンカ→暴力につながるのは怖いし痛いからイヤです。
とはいえ「お願い」の形で伝えてはいるのだろうが、「お願い」は「拒否可能」なアプローチだからね。
拒否されたくなかったらもう少し強めの表現(=怒るんじゃなくて)、たとえば「これは、ぜひこのようにして欲しいんだけど」「その理由はね」も言わなければダンナの心に「納得」が落ちてこない。
ダンナも納得しないなら言葉だけでその場を取り繕おうとしないで「それはいやだ」って言えばいいのに言わないでお願いを無視するのは、される側からしたら「お願いを踏みにじられている」に感じるよね。それがわからないンだから無視されるのは仕方ない。
②「ママ」呼びは第一子が言葉を覚えるときに「あ、ワンワンだね」「ブーブー来たね」などの一環として「ママ」と呼ぶ相手だよ、と教えるまでの便宜的呼称であって、それ以後は新婚時代にもどすほうがいいでしょ。第二子以降は兄姉にならって「ママ」と呼ぶようになる。
③稼ぎ手って必要以上にいばるけれど、それは最低限の義務であって、もし宝くじが当たったら消えてしまう貢献度だからね。当たりの宝くじ3枚(前後賞)以下の価値しかないんだからね。
それ以上の「あなたしかいない」という価値を作り出せなければ「あなたである」必要がなくなる。
その程度ではあっても生活費なのだから、それに見合う家事は返報として同じ「最低限の義務」を返しているに過ぎない。
愛情ではない。借りをつくらないための返報。
まだ、養育費が取れるほどの離婚理由にならないから妻は自分からは離婚を言い出さないけれど、③で書いたようにもう金でしかつながっていないね。
夫からしたら「食事の準備以外に心の癒しも欲しい」だろうけれど、それなら妻の「給料(家計)以外の心の癒しを提供」しないと。
6ページ目のポチャンティさん、
こんな夫になってこんなに無視されたいの?
カバンの話で全わかりです
この人、相手の言っていること理解しようとしていない
もちろん理解したうえで否定することもあるけれど、デザインの相違点に着目していることは認めなきゃ。
「それほど他人は気にしてないよ」はヘアスタイルが今日は変、とか太った~、とか自分サゲになっているときに「大丈夫、かわいいよ」の後にいうセリフであって、相手が気に入っているもの(コト)を否定するときに言っちゃだめよ。
って、わからないだろうけど。
(それでも「自分評価で納得できてないの!」ということで、わかってない認定されることはあるけどね)
極限夫婦
095話
Season18 後編