Moustacheさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全24件
  1. ボーイッシュ彼女が可愛すぎる

    019話

    第21話 ボーイッシュ彼女の大人になった姿が可愛すぎる

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    え!?
    それだけですか?

    • 0
  2. あそこではたらくムスブさん

    012話

    第20話 どちらかどうぞ。/第21話 気をつけてな。

    いや~なんともジレッたい。

    仕事場恋愛は経験がないけれど、さがみくんは自己防衛しすぎでは?

    • 0
  3. 極限夫婦

    095話

    Season18 後編

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    あ~ね~。

    他にもあったけど、自分を被害者にして優しさをむさぼり尽くす奴って居そうだね。

    キリスト教の「モーゼの十戒」に「隣人を貪ってはならない」というのがあるけれど、3000年も昔から居たんだね。

    若い皆さんの教科書のようですな。

    • 1
  4. スクールバック

    001話

    第1話 大人なのに(1)

    スクール=学校 バック=後ろ?裏側?それとも後戻り?
    なぞな展開。
    誰の目線?期待モコモコ

    • 0
  5. 正反対な君と僕

    104話

    番外編/巻末描き下ろし

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    待ってましたよ~。
    そして、終わってしもうた~~~

    他のところでも書きましたが、超上等な「恋愛教科書」ですね。
    こんなに成長できる恋愛を高校生の時にしたかったです。
    みんなピュアで真剣で苦しくて、その分満たされる。

    特に“卒業”という時間制限がある平と東の展開をこんなまとめ方するなんて、作者はどれだけの恋愛巧者なんでしょうか?(思わず、もらい泣きの泣き笑い)

    それから、登場人物の名前を小出しにするのも面白いですね。
    「紫乃」や「秀司」とか「新見=ミニ」とか。
    ついに顔がでてこない「ガパチョ」も謎でおかしい。

    西さんのお母さんの描写もいいですね。「いいお母さん」なんですが、お母さんの「いい」には「良すぎる」という面があることを絶妙なラインで表現しています。そんなことも含めて登場人物がみんな「等身大」なんですね。
    高校生がどのような生活をしているのか、よく知っているからなんでしょうね。
    学校の校門の前に住んでいるとか?

    こういう力作は量産には向かないと思いますが、次の作品を期待してしまいます。

    • 15
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    コメント少ないですね~。
    面白いのに。

    そりゃアラ探しをすれば絵がイマイチだったりするけれど、設定世界には破綻がないし、武力無双の初心美少女とか、魔力オバケのポンコツシスターとか、主人公に心酔の獣人とか、妙に気やすい王様とか、キャラ設定も意外にいいですよ。
    私は好きだな。

    で、続きを待っているのですが。
    最大の欠点は「待たせすぎ」ですかね。

    • 0
  7. 妻が口をきいてくれません

    006話

    11.期待して、失望して、そして「あの日」が訪れた/12.夫には期待などしないと決めたのです

    このレベルでわかってないダンナは少なく見積もって40%多くて60%くらいはいるように思えます。
    そして、頑張って要求水準ていどは“手伝い”ができるダンナが40%くらい。

    もっと早く諦めて自分を守った妻+赦してしまった妻は80%くらいはいそうな気がします。(20%はわかっているダンナもち)
    運がよくて「気付いて欲しかった日」が来なかった夫婦もいると思いますが。

    前世代の親たちも世の中も夫婦についてわかっていなさすぎ。
    古い家制度の中の子育て部分だけを核家族でやっているだけ。本当に大人の男女が夫婦になって子どもを育てているわけじゃないとこうなります。別のまんがで「親になったのわたしだけ?」というのがありますが、まさにそれ!

    男のアップデートが遅すぎでしょう。
    まぁ、「デートではおごられたい」とか言う女に“いいね”する女があれだけいるのだから、女のアップデートも似たり寄ったりでしょうけれどね。

    • 10
  8. 妻が口をきいてくれません

    005話

    9.そのセリフを言うものは/10.夫の背中に妻はつぶやく

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    作中のあのセリフに「?」の人が多いけれど、妻も自己分析しているように「まずは現状を維持しよう」という脊髄反射から出たものでしょうね。
    あと、「家庭のことのイニシアティブをとろうとするな!」ということもある。
    家庭のことは妻が責任者なのではないの?夫よ?
    家計(給料)のこと以外では扶養家族にすぎないクセにいっちょ前に「離婚しよう?」
    それは許しません!というときに最高のパワーワード「私はまだ好きなのに?」
    いやいやグッジョブでしょう。
    パワーワードだから意味内容は関係ない。(妻本人もびっくりしているから「好き」のパワーが逆流する展開もあるか?)

    一般に男性諸氏が理解していないのは「主婦業を作業」と考えていること。実際は「責任者」であることの方が重い。
    幼児~小児のころは死なさないためにやらなければならないことが多い。一つ一つは小さくても総合的にバランスをとってタイムスケジュールをたてて、という全体をコンダクトする責任。これを分担してもらいたいんだ。
    だから「手伝う?はぁ?!」ってなる。
    某国では妻が妊娠中は残業をさせてはいけない、という法律?があるらしい。その間に育児の方針とか作業分担とかを話し合う必要がありますからね。日本では「子どものために残業代を稼ぐ」ことが求められる。新しく父になり母になることを共有することは認められていない。
    そりゃ、こんな夫ができあがるよ。

    まぁ、妻も「大きなコドモが一人」といって甘やかすからね。

    • 11