待ってましたよ~。
そして、終わってしもうた~~~
他のところでも書きましたが、超上等な「恋愛教科書」ですね。
こんなに成長できる恋愛を高校生の時にしたかったです。
みんなピュアで真剣で苦しくて、その分満たされる。
特に“卒業”という時間制限がある平と東の展開をこんなまとめ方するなんて、作者はどれだけの恋愛巧者なんでしょうか?(思わず、もらい泣きの泣き笑い)
それから、登場人物の名前を小出しにするのも面白いですね。
「紫乃」や「秀司」とか「新見=ミニ」とか。
ついに顔がでてこない「ガパチョ」も謎でおかしい。
西さんのお母さんの描写もいいですね。「いいお母さん」なんですが、お母さんの「いい」には「良すぎる」という面があることを絶妙なラインで表現しています。そんなことも含めて登場人物がみんな「等身大」なんですね。
高校生がどのような生活をしているのか、よく知っているからなんでしょうね。
学校の校門の前に住んでいるとか?
こういう力作は量産には向かないと思いますが、次の作品を期待してしまいます。
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正反対な君と僕
104話
番外編/巻末描き下ろし