スクールバック

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あらすじ
こんな大人、身近にいてほしい―― 伏見(ふしみ)さんは、とある高校の用務員さん。背は高め。仕事熱心。缶コーヒーが好き。そして、丁度いい距離感で私たちと話をしてくれる。 今、“自分は大人だ”と思い込んでいる人に苦しめられている。今、自分がどんな大人になったらいいのか迷っている。ちょっとでもそう思っていたら、ぜひ伏見さんに会いに来てください。ホッとしたり、気づきがあるかもしれませんよ。
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みんなのレビュー
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3.0
NEW広告のシーンまで見たくて無料分を読み中。
個性的な作風で世界観がある。
しかし美人、という表現にしっくり来ず、どちらかというと性格美人でそれに外見がついてきてるという感じ。もっとビジュアルから入るのではなくこの人と話していると元気が出てくるミューズ的な描き方をしてほしい。
学生の頃の話を繊細に描けるのって若い作家さんなんだろうなと思うから、今後も期待しています!by まるち〜-
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5.0
ヒロインの対応…
この作品には、大人になって忘れてしまった、思春期の心の機微が沢山描かれている。
こうした、心の機微がを、ヒロインが向き合ってくれる。
思春期の子供達には、この作品のヒロインのような人が必要なんだよねぇ〜って、読んでいて考えさせられた。
もしかしたら、この作品は、周囲の子供達に対する大人の対応に一石を投じる作品になるかも…本当にそう思った。by いちこです-
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4.0
NEW共感できる
特に親身になって何かしてあげるわけではないけど、否定も肯定もせず、寄り添ってくれる。こんな用務員さんがいたら子ども達救われるだろうなと思う。
私も「◯ね」という言葉を平気で簡単に使う人達がほんとに理解できない。by パン太郎-
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3.0
学生たちの
思春期
独特な感情が
はっきり言ってめんどくさい。
しかしその独特な
めんどくさい感情を
少しだけラクに
してくれるのがこの用務員さん。
エピソードごとに
ちがう学生が
交代制で出てくる。
電車でチカ◯の被害に遭った学生や、
日常会話で友人が頻繁に
「シネ」と使うことに
抵抗がある学生など、
それぞれの悩み自体は共感できた。
しかしそこに
思春期特有の
幼さ、反発、ずるさなどが加わって
学生たちの性格は
個人的にあまり好きになれなかった。by ツツピィー-
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4.0
NEWこういう大人に出会いたい…!
高校生くらいの子供が思っていること、悩んでいることをちゃんと汲み取ってくれる用務員さんのお話✨✨こんな人に出会いたい…😭💓
by りりんんかか-
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