スクールバック

あらすじ

こんな大人、身近にいてほしい―― 伏見(ふしみ)さんは、とある高校の用務員さん。背は高め。仕事熱心。缶コーヒーが好き。そして、丁度いい距離感で私たちと話をしてくれる。 今、“自分は大人だ”と思い込んでいる人に苦しめられている。今、自分がどんな大人になったらいいのか迷っている。ちょっとでもそう思っていたら、ぜひ伏見さんに会いに来てください。ホッとしたり、気づきがあるかもしれませんよ。

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みんなのレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    学生たちの
    思春期
    独特な感情が
    はっきり言ってめんどくさい。

    しかしその独特な
    めんどくさい感情を
    少しだけラクに
    してくれるのがこの用務員さん。

    エピソードごとに
    ちがう学生が
    交代制で出てくる。

    電車でチカ◯の被害に遭った学生や、
    日常会話で友人が頻繁に
    「シネ」と使うことに
    抵抗がある学生など、
    それぞれの悩み自体は共感できた。

    しかしそこに
    思春期特有の
    幼さ、反発、ずるさなどが加わって
    学生たちの性格は
    個人的にあまり好きになれなかった。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    ヒロインの対応…

    この作品には、大人になって忘れてしまった、思春期の心の機微が沢山描かれている。
    こうした、心の機微がを、ヒロインが向き合ってくれる。
    思春期の子供達には、この作品のヒロインのような人が必要なんだよねぇ〜って、読んでいて考えさせられた。
    もしかしたら、この作品は、周囲の子供達に対する大人の対応に一石を投じる作品になるかも…本当にそう思った。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    感動作品!

    なんて、繊細で素晴らしい作品なのだろう!!日々の中の見落としがちな、小さな問題にきちんと向き合う姿勢の力を見せつけられた気持ちです。無意識に傷つけていることを見落とさないためにも、目を通して欲しい作品です

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    共感できる

    ネタバレ レビューを表示する

    特に親身になって何かしてあげるわけではないけど、否定も肯定もせず、寄り添ってくれる。こんな用務員さんがいたら子ども達救われるだろうなと思う。
    私も「◯ね」という言葉を平気で簡単に使う人達がほんとに理解できない。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    私も思春期まっただ中なので、この中に出てくる子供達の言葉に共感しています。
    この漫画を読んで、少しでも未来に希望が出来たらな~とか思いました。

    • 0

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