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よくもまあ、次から次へと難題が起きて休む暇もないくらい。でも転生前はこれらの事に全く気付かず、継母に言われるままに騙されていたのだから、考えると恐ろしくなる。
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169位 ?
よくもまあ、次から次へと難題が起きて休む暇もないくらい。でも転生前はこれらの事に全く気付かず、継母に言われるままに騙されていたのだから、考えると恐ろしくなる。
陛下と別れなければならなかったのは、もしかして陛下のせいではなくて父親の陰謀だったかもしれない。
陛下も彼女を守る為に別れざるを得なかったのかもしれない。それを彼女に伝えることもできないまま探し続けていたとしたらあまりにも切ない。実の息子であるテオールも含め、どうして三人が翻弄されなければならないのか?
今回は空振りだったみたい。でも何故二人は幸運の赤い石を探しているのか?
志のぶちゃんも不思議に思う二人の関係は?
簾ぱ将軍は王騎将軍時代のライバルだったのか。古き良き時代だったのかもしれない?
王騎の時代だとすると、もう結構な年だから、これが最後の戦いになるかもしれないかな?
信は命を大事にして、頑張れよ!
バカは死んでも直らない。うるさい、うざい、鬱陶しいバカは二度と姿見せるな、消えてくれ!
相手にするのも、話を聞くのも時間の無駄。黒崎さんお疲れ様。
20話過ぎてから二人の関係が急にガラッと変わってしまって、読んでるこちらが戸惑ってしまう。
仲睦まじいのはいいが、嵐の前の静けさのような気もするから落ち着かない。
いびつな関係ってバルトとクレアにピッタリの表現かも?
出会いも唐突で、その後も傷つけ合い、意地を張りながらも惹かれあっているから。
まるでバロック真珠のようなものかもしれない。
乙葉は瑠奈のようにお得意様の実績がほしかったんだ。
だから新規の依頼が自分にきたことが嬉しかったんだ。
でもあれは悪魔の誘いだから無視するのが正解。
なぜ乙葉はエイジからのメール消さずに読み返しているのだろうか?
これからは異性のお客様には気を付けるように言われたのに、消さないでいるのがわからない?
驚いた! 前回の図々しい霊が今回助っ人になってくれたなんて!
でも霊の世界も私たちの世界と似てるなんて面白い。
守ってくれる霊もいいけど、一緒に戦ってくれる霊がいたらいいんけど?
腹黒太子様にはもう騙されない
016話
第16話