亡くなってから何年もたった今、執筆した本から直筆の手紙とは、そしてその内容とは?
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亡くなってから何年もたった今、執筆した本から直筆の手紙とは、そしてその内容とは?
兄さまはかなり強引で横暴な上、傲慢だから、ぶりっ子は振り回されるばかり。 でも、今となっては、好きだったからしていたことが判明、それも兄様の初恋だったとは想定外?
父親は真実を話したんだ。 実の娘を庇うことなく事実を告げたんだ。 でもそれで減刑になって自宅謹慎5年なんて甘いんじゃない? もし父親が死んだらどうなっていらだろう?
未だ、わからない時は良かったが、今は自分の気持ちにはっきり気づいてしまったから余計辛い。 でもここに留まることはできない。 国に帰り王にならなければ意味が無いから。花欄にとって人生最大の決断かも?
なんだ、社長室? 戻ってくる場所じゃん! 答え献上しているようなものじゃんけ! それだけ素直になれたなら、それでいいんじゃない?
そうだよねー、 ここまで紳士的で優しくされたら、参るよね。 だって非の打ちどころが無いから、断れる理由もないし、最高に素敵な人だし。 ここまで大切にされたら、NOとは言えなくなるよね!
もしかしたら、二人にとっては、今が一番幸せな時かもしれない。 いつも傍にいて確かめ合える関係だから。 ただ、二人の立場上、これから様々な試練や問題が待ち受けてるだろう?
だから、どんなにかっこつけても、お行儀よく振舞っても、これが二人の真実の姿だから、二人ともこの事実を認識して無駄にかっこつけたり、無理すること辞めにしたら?
スラングは難しいというか、わかりにくいというか、知らないと大恥かくというか、とにかく面倒くさい!
若旦那もうすうすとは感じていたことだけど、これではっきりしてしまった! 見受けを断れば、この地獄は果てしなく続くのに、それでも傍に居ることを選ぶんだ!
国王陛下、あなたを教育いたします
041話
第41話