3.0
絵は素敵です
絵が素敵だと思って読み始めましたが、ストーリーはよくある設定かなと思います。
あともうひとひねり欲しいところ…
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125位 ?
絵が素敵だと思って読み始めましたが、ストーリーはよくある設定かなと思います。
あともうひとひねり欲しいところ…
婚約者に断罪され、婚約破棄される24時間前に、自分が前世でプレーしていたゲームの中の世界にいることに気づいたアレクサンドラ。
しかも、自分はヒロインの邪魔をする役どころで、24時間後に断罪される立場。
そこからの彼女の立ち回りはお見事としか言いようがない。
そして「断罪まで残り23時間」とか「残り17時間」の表示が現れる度にこちらもドキドキさせられ、その臨場感といったら…
もちろんアレクサンドラ応援してます。
お勧めの作品です!
イケメンの御曹司に初デートでプロポーズされ、承諾したヒロイン。
羨ましいような結婚生活か始まりますが、実は彼の心には、傍目からはわからないけれど大きく欠けたものがありました。
素直で前向きで思慮深いヒロインのお陰で、その心も癒されていって…
絵も素敵です。
好きな人の気持ち、友達の気持ち、そして自分の気持ちを考えに考えて悩みぬく高校生の姿が、とても丁寧に描かれた作品だと思います。
「青春は甘酸っぱい」とはよく言われる表現ですが、こんなに共感したのは初めてかも…
まず、ちっちゃなお人形みたいで愛くるしい性格のリリアーナに引き付けられます。
そして氷の皇子ウィル。子どもの頃、地位やお金目当てで近づいてくる女子がいたため、女性不信に陥っている。
皇子の婚約者選びのパーティーで、「結婚は好きな人と」と思っているリリアーナはできるだけ地味なドレスで目立たぬよう振る舞いますが、それが裏目に出て、「一番ギラギラしてないから」という理由でウィルに選ばれてしまう。
お互い嫌々ながらも付き合いが始まり、リリアーナは婚約破棄してもらうために、あれこれ画策しますが、そんなリリアーナをウィルはすっかり気に入り「リリーが足りない!」と言うまでに溺愛状態になります。
リリアーナの方も、自分の気持ちに鈍感ながらもウィルに好意を持ち始めて…
というところで、お約束通り、二人の恋路を邪魔する隣国の王女が現れます。
ストーリーはありがちですが、とにかくリリアーナがおもしろ可愛いです。
でも、単に可愛い貴族令嬢というだけではなく、街中でスリを働いた子どもを追いかけ、傷の手当てをしたり、その子達の将来をおもんばかり「勉強を教える」と言い出したり、思っていたよりずっと器の大きな人間で見直しています!
義母と義姉にいじめられ、嫁いだ先の夫からも離縁されるヒロイン。祖母の知人である侯爵に助けられ、次第にお互いに惹かれ合うようになるという、よくあるタイプのお話。
ストーリーはありがちでも別によいのですが、絵が(特に男性の顔が)どうも好きになれず、そろそろ脱落しようと思います。ごめんなさい🙏
小説の中の、呪われた皇太子の婚約者に憑依してしまったヒロイン。大好きな皇太子の呪いを解くために奔走します。
皇太子周辺のスパイや、裏切るとわかっている使用人達を解雇し、自分の手料理を皇太子に振るまったり、皇太子を守るための努力は涙ぐましいものがあります。
ストーリーは面白いし、絵もフルカラーで素敵なのですが、物語の進度がゆっくり過ぎて…
大人になった2人を早く見たいです。
スピーディーに物語が進んでいくのでなかなか良いです。
リドル殿下と契約結婚することになったヒロインのミキアスてすが、殿下に対して敬語も使わず、ずっと男の子っぽい口調で話す、そこがまた良いです。
無料分だけ読みましたが、新たな人物が登場し、その彼がどう絡んでくるのか…気になるところです。
お互いの家どうしが子どもの頃に決めた婚約者。蘭子さんはすっかり忘れていたのに、彼の方はずっと楽しみにしていたようで、大学生になって彼女の前に現れます。
蘭子さんは、最初は抵抗するように見えましたが、意外にも2人はわりとすぐに婚約者っぽくなります。特に「早く結婚したい」という彼の強引とも思えるような溺愛ぶりも好感がもてます。
ホントに早く結婚すればいいのに。
絵がとても可愛くて気に入ってます。特にアデルとルイスの子ども時代の顔は見ているだけで笑顔になります。
幼い頃から両想いなのにアデルは政略結婚で遠方へ。
そして8年後に戻ってきたアデルにルイスが求婚します。
アデルが、完全に上から目線でしかも「お前」呼ばわりで、ペラペラとルイスに話しかける様子が面白いし、今後2人の関係がどのように展開していくのか、とても楽しみな作品です。
フルカラーならもっときれいだろうな…
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蜜愛婚~極上御曹司とのお見合い事情~