3.0
どうしても比べてしまうけど
正直なところ、「日出処・・・」の後にこれを描くというのは、作者どうし、が同い年とはいえ、ものすごい胆力だと思った。
フランスが舞台なら違和感ないお顔だちのキャラクターが多いが、髪型や雰囲気の設定が先陣の作品に似ていて、面白いのに集中して読めないというか。。。
聖徳太子作品を初めて読むなら、もっと面白く感じたと思う。
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64366位 ?
正直なところ、「日出処・・・」の後にこれを描くというのは、作者どうし、が同い年とはいえ、ものすごい胆力だと思った。
フランスが舞台なら違和感ないお顔だちのキャラクターが多いが、髪型や雰囲気の設定が先陣の作品に似ていて、面白いのに集中して読めないというか。。。
聖徳太子作品を初めて読むなら、もっと面白く感じたと思う。
人をよせつけないように見える子が実はとても対人関係にナイーブだったり、
陽キャな子も内心いろいろ考えていたり、
容姿が可愛くて自分の好きな人は絶対ゲット!みたいな子もその子の考え方があったり
・・・と、それぞれがいきいきとしている。
そうそう、人間って、多面的なんだよね。自分はその人の一面しか見ていないかもしれないね。
と思わせるマンガです。
言わなきゃよかった、言えばよかった、しなければよかった、すればよかった、、、
大人になっても自己嫌悪には陥るけど、成長期の健全な高校生は、悩んで大きく成長する。
この漫画ではそれがタイピカルなキャラではなく、それぞれの個性に則って、ちゃんと成長していくのがわかる。
マウンティングを誰もしない設定なのか?と思ったけど、誰もマウンティングしないのは、皆の個性を考えると納得できる。
バイト先の先輩のことばも大人目線でスパイスが効いてる。秀逸なマンガだと思う。
「医者が患者を助かる」ストーリーに集結せず、患者が主人公のストーリーともとれる話の数々。いろいろな角度から人を見つめていて、素晴らしいと思いました。震災時の話なども、震災を経験した方の心は想像もできておらず、感動しました。
この設定なら、もっとドラマティックになりそうなところ、淡々と進んでいくストーリーが新鮮です。普通の生活をしていた筈の高校生が、自分の出自が原因で謎に巻き込まれていく。続きが早く読みたくなるペースではないけれど、続きが気になります。
和物だと、シンデレラ役はたいてい、頭はいいけど性格良く相手に気遣いする、か弱い女子設定が多いけど、
このお話はヒロインが強気で頭が良く、自分の望みをぶつけてくる感じに魅力を感じます。
状況設定に隙があるので星四つにしました⭐︎
タイトルがおしゃれで、出てくる奇獣は面白いです。(とくに葛の枝、かわいいです。)
反面、人間のキャラは、一貫性がないというかなんとなくどこかで見たようなキャラというか、薄い感じかな。
ストーリーが、一話完結型なのか、続きものなのか、完結型に見えて続いているのか、
いまいちわからず、
せっかくアイディア豊富なのに、もったいないと思いました。
どんな奇獣が出てくるかを楽しみに読む感じです。
無料分しか読んでいないのにすみません。
面白かったです。ただ、入り込めなかった。
主人公が陽キャ。陽キャ故のストーリーではあるんだと思いますが、
中学でも学級委員、高校でも先生にも大事にされている。
もちろん、ご本人の持って生まれたものや、努力のたまものなのでしょう。
しかしマンガとしていえば、面白いがゆえに私にはそこが入り込めなかった。ので、この☆にしました。
「自称サバサバ」=「人に思ったことをなんでも言っていいと思っている人」で、かつ自己肯定感のやたら高い人の話。
主人公は「これ言ったら相手が傷つくよね」とわかっていて、言いたいことを言う。
その対抗馬として出てくる「本田さん」は、「本サバ」とされていますがむしろ、相手が傷つくとか考えず天然でものを申してしまう人。
「陰キャラ」的な人々も出てきますが、この人たちが主人公をぎゃふんと言わせてくれます。
で、自分なんぞはこういう人に感情移入してしまい、主人公がぎゃふんと言うとうれしくなるタイプ。
だからそういうタイプの人が読むにはいいマンガかと思います。
文句をいうとすると、時々安易すぎる話の持って行きかた(いきなり寝ちゃうとか、アメリカで出会った人が社長になっているとか)が、少し興ざめする・・・というか、読む気をそぐところがあります。
ただ、これだけ難しいキャラでストーリーをつくっているので、今後読むのを楽しみにします。
ドラマは役者さんがうまくて、かつ役者さんのキャラ的に憎めないところがあるのと、裏の気持ちは言語化されておらず表情だけなので、こちらにその感情判断を委ねるところがあり、漫画ほどきつくありません。
まず、とにかく絵がお上手です。ちょっとした斜め下からの顔とか、ほんの少し動いている目線とか、手の動きとか犬の眉毛とか。
だから登場人物の動きが静かなキャラなのに、人々が、生き生き動いている。
その絵と、絶妙な日本語の使い方が最高。
内容はシュールというより、「あるある」と思わせる、だけどこんなこと、漫画にしないよな、というもの(つまりシュールか?)で、笑わせる、老若男女におすすめの漫画です。
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聖徳太子