ぱんとおやつさんの投稿一覧

坂本ですが?

シュール

独特の絵ですがシュールな笑いに気づけば引き込まれて戻ってこれません。坂本君の魅力がどの話でもこれでもかとあふれ、読み終わったときにはきっと坂本君のファンになっていることでしょう。

極主夫道

最強夫婦

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元極道の主夫の高いスキルと、強い奥さんの夫婦が最強です。出てくる登場人物がみな最強で、キワモノぞろいで何巻を読んでも期待を裏切りません。次々と現れる新キャラにこれからも期待です。個人的には警察官たちも好きです。

おにぎり通信～ダメママ日記～

作者の日常が垣間見えて面白い

「七ツ屋志のぶ」でこの作者にはまり、この漫画を読むことで、この作者やアシスタントさんたちがあの漫画を描いているんだ・・・と感慨深くなります。素晴らしい漫画制作の影では主夫の夫と子供たちの生活が繰り広げられているのだとおもうと、尚一層感謝して作品を読もうと思いました。

ラジエーションハウス

ドラマ化

個性的なキャラ設定も魅力的。ちょっとコウ〇ドリを思い出す感もありますが、こちらはこちらで独自の世界を展開しています。医療系漫画はきちんと取材の上制作されているので、そこも面白いです。

有閑倶楽部

高校生セレブ

個性的な高校生セレブ有閑倶楽部の世俗離れしたスケールの大きさが好きです。時折でてくるオカルト回も好きです。アクションも派手で５人の個性も素敵すぎます。連載当時も文庫本をそろえていましたが、今読み返しても全く色あせません。

プライド

プライドをかけた人生

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双極にいる二人の主人公がオペラ歌手の世界でのし上がっていくストーリーです。時代を感じさせる古さは否めませんが、時代が変わっても変わらない人間の本質はさすがの描かれ方です。ラストは賛否両論ありますが、漫画なのでなんでもありなのかなあと思います。

3月のライオン

将棋が分からなくても大丈夫

将棋がわからなくても十分楽しめる作品です。昨今の藤井棋士による将棋ブームで将棋界もクローズアップされていますが、この漫画を読むと（もちろん漫画ですが）棋士一人ひとりの人生が垣間見えて感慨深いです。勝ち負けはもちろんですが、戦いの裏にある日常も面白いです。

ヒカルの碁

碁を知らなくても楽しめる

碁を全くしらなくても楽しめる作品です。絵がきれいで、この作品の前作品がギャグ漫画だったので、もったいないなあと思っていたのでこの漫画で絵の素晴らしさも世間に知れ渡った後思います。

うる星やつら(新装版)

不動の名作

連載当時、単行本を買って読んでいました。本は捨ててしまい、今ネットで読み返しても全く色あせていません。最初は稚拙だった画力もどんどんあがっていき、内容も飽きさせず、さすがだと思います。

ブレス

現代の青春

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今時の若者、しかも体育会系ではないけどハードさは体育会系のファッション（メイク）の世界というのが新しいです。絵は独特ですが、慣れると大丈夫です。