結構山奥だと思ったけど、崖から落っこちた丁度その下に、ちゃんと風雪を凌げて乾いた薪まで常備の家があるとはね。
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463位 ?
結構山奥だと思ったけど、崖から落っこちた丁度その下に、ちゃんと風雪を凌げて乾いた薪まで常備の家があるとはね。
たーまやー
お仕事中にわざわざ話しかけるのも悪いか、って気遣い見せてるつもりらしいけど、あなたも騎士として一緒にお仕事中ですよね。
ここで髪飾りを作るためにあのでかい荷物を持ち込む必要があったのですね。
道理で、自分の荷物を他の人に上げ下げしてもらう訳にはいかないって、無理がある理由だと思っていました。
お茶会の間は馬車に置きっぱで、帰宅の際に自分で下ろせば良いだけだし、
何より伯爵家の使用人には普通に運ばせていましたからねw
王女様のお茶会に肉まんがあるように見えて驚いた。
いくらでもお布施をしたくなる顔立ち、わかるわぁ。
忙しいから応援に来ている窓口で、またくだらない言い争いしてるし。
学生の頃ならともかく、20歳と24歳←newにもなっていい加減にしてくれよ。
男性は女性の涙に弱い、から思いついた策なんだろうけど、この泣かせ方は如何かと思う。愛する人の命がどうなるかわからないって、どんだけ精神的苦痛を伴わせるんだ。
それとは別に陛下が倒れたのはフェイクだということは、貴妃には事前に説明してあるんだよね?もし知らなければお腹の子に悪すぎるよ。
相変わらず鶏が男前だな。
釜飯の横におしゃもじと二人分のお茶碗があるのが細かいな。
ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる
023話
11話(1)