5.0
その生の意味は…
まだ読み始めたばかりなので、主人公が何故そこまで生き続けなければならないのか詳しい事はわからない。
もちろん、簡単に命を捨ててはいけない事はわかっているけれど、この時代設定で母親との約束は、彼女にとって負担とも思えるほどに重たいような気がする。
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まだ読み始めたばかりなので、主人公が何故そこまで生き続けなければならないのか詳しい事はわからない。
もちろん、簡単に命を捨ててはいけない事はわかっているけれど、この時代設定で母親との約束は、彼女にとって負担とも思えるほどに重たいような気がする。
異性の双子と弟、その他大勢の物語。
どうも鼻につくのは、私可愛そう~をビンビンに醸し出す長女。
双子の弟は呪いが掛っているけれど、日中は自らの責務を果たしているし。
また最初はいい加減だと思っていた弟は、それなりに常識を持ち合わせて姉を諫めている。
今後、どう進展するか分からないけれど、姉が破滅へと向かわせているようにしか思えない…
皇帝の妹であり親王の正妃による、ど~しようもなく陰湿な嫌がらせ受け続けながらも、これまた傲慢な親王の寵愛を受けた主人公・玉の物語。
ここに辿り着くまでに、玉自体が親王にとって自分は特別な存在なのだと思っていたけれど、皇帝の手がついたと思い込んだ親王の態度から、それまでの自負が崩壊してしまった模様。
というか、彼の「親王にすがれば彼が何とかしてくれる」という考えにイライラさせられた…
そして41話までに大きなターニングポイントが起き、正妃の扱いは私の闇の部分がGood job!を出し、玉は庇護を受けるだけではない者に育ったと思い、親王もザマミロ!な状況になり少しスッキリ!
今後の玉の行方や如何に?
序列は人間だけでなく他の動物の中にもあるけれど、力を持った者が弱者を「卑しい者」と呼ぶのは傲慢過ぎるよね、等とあれこれ思う。
本来卑しいとは、他人の物を欲しがるばかりで何も自分はしない、そんな者に対して使うべきでしょう。
その時、強者となった者が、徹底的に誰かを貶めて利用する為の言葉ではない。
精神的にとことん貶められていた主人公がこの後、どう活躍するのか楽しみです。
主人公は家電を作りたかったのに志し半ばで亡くなり、転生したキャラクターなのですね。
幼い頃から魔道具を作る父と共に、前世の記憶から便利なものを次々作ってゆくお話は夢がありこれからが楽しみです。
孤児から皇帝の騎士にまでなった主人公が、祭りの夜に酔い一緒に踊ろうと誘った男が皇帝だった、という話ですよね。
しかし何故、彼女は自分の妊娠を隠して仕事を続けようとしているのでしょう?
一夜の相手であっても授かった命は守りたい、という気持ちは読み取ったけれど、いくら相手が暴君であったとしても、何故頑なに隠すのかな?
幼い頃から主人公は父親のビジネスの道具として利用され続けていた。彼女が父親に従ったのは、弟たちへの暴力を止めるため。また母親の死因は主人公の所為だと父親に責め続けられた事もあるが、自らもそう思い込んでいた。
もう、ここまでの主人公の半生が辛すぎる。
ところで公爵は主人公と子どもの頃に出会っており、彼女との再会後に、あの時連れ去っておけば良かった…と後悔していた。
その時の姿は半獣だったけれど、公爵としては普通の人間、ですよね?
ようやくふたりの間に信頼関係が築けてきたところまでは読んだけれど、この先、父親への復讐等、早く読み進めたい…
それまで自らの高い魔力を理由に、弱者にも高圧的な態度できた貴族令嬢且つ、王太子の婚約者だった主人公は、ある事を発端に死ぬことになる。
しかしその死の直後、誰かの手により目覚めると3年前に引き戻されていた。
魔力も失い前世での自らの行いを恥じた主人公は、王太子の婚約者から辞退したいと申し出るが、それまで彼女に興味を持っていなかった王太子自身が引き止め、彼女との将来を考えるようになる。
この漫画との出会いで小説にも興味を持ち、主人公がやり直しの人生を王太子と共にどう進んでいくのか楽しみにしています。
前世が魔王だという不思議なギフトを持つアビーを、仕事上の義理で娶った子爵は最初こそは酷い事を言って虐げたけれど…
なんでしょう、彼の懐の広さに後々感心し続けてしまう。
しかし何といってもアビーの不思議な愛らしさの所為ですよね。
もちろん大人としては{?}な部分は多いけれど、実があり過ぎる!
二人だけでなく、彼らを支える皆さん全てに幸あれ!
主人公がターゲットに対し、自分への好感度を可視化できる能力はとても面白いですね。
時間的にも無駄が省けるし、攻略すべき王子たちが彼女の犬化していくのを、ふむふむと眺められる訳です。
取り合えず第二王子がおちた、まで読みました。次は第一王子か、第三王子?
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タランタランタラン~鳴り響く音にのせて~