ついつい555さんの投稿一覧

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81 - 90件目/全139件
  1. 評価:4.000 4.0

    5話まで読んだ

    転生ものの物語が多いのは、人間界には「やり直したい族」がたくさんいるから、なのでしょうか。
    主人公のように、前回と同じ手では生き残れない、と学習出来るのって便利だと思うけれど、それって毎回、その時を全身全霊で良い方向へと向かえるよう行動しなさい、って事ですよね。いや、それが難しいけれど、ね…

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  2. 評価:5.000 5.0

    何気にフナオのスキルが気になる

    いくら主人公が賢いからと言って、時勢的に女性の立場は父親や夫等の名の下でしかない。
    なんて悲しいけれど、ではフナオに嫁げば何とかなるだなんて、母親もそれしか言えなかったなんて悲しかったでしょうね。
    皇帝はさておいて、フナオが意外と悪のスキルが高くて、現在傍観中…

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  3. 評価:5.000 5.0

    ただいま三国会談

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    ぐずぐずしていた茉莉花に、とうとうスイッチが入ったところで突如実践編となった。
    ここまでくると思考に自信がついてきて、こちらも声を押し殺して彼女を応援するのみ。
    まだ悩みは尽きないだろうけれど、これからもっと彼女は活躍するのでしょうね、もやもや期からやっと脱出出来ました!

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  4. 評価:3.000 3.0

    純粋と片付けて良いものか?

    主人公は母親を早くに亡くしたお嬢で、生活のすべては父親と家政婦のたまものかな。
    そのお陰かトンデモなく世間知らずというか、天然ちゃんというか… でも仕事もこなせているから凄いのかもね。
    これで父親の目にかなった旦那様と出会い、自分の中の常識という力技で結婚まで猛進、と思われても仕方のない事ではないですか?
    それを受け止めたバツイチ夫が出来ているのかな。
    正直、彼女の純粋さを可愛らしいと思うけれど、妻に出来るかと言えば、首をかしげてしまいそう。
    まだこの先を読み進めれば、気持ちも変わるのかな?

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  5. 評価:4.000 4.0

    どちらに転ぶのかな?

    公爵との婚姻前までの主人公の悲惨な人生は、抗うことも出来なかったのかもしれない。
    しかしそこで生きる力を養っていたのだろう。
    取り合えず正妻とその子どもたちには、自らの悪行は自らに戻る、という事で納得してもらいたい。
    その通りの事がひっそりと起きる、その程度で良いのだけれど…ね。
    あとは、公爵の器を静観中…

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  6. 評価:5.000 5.0

    にやにやが止まらない…

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    現時点で前夫の気持ちはわからないけれど、いろいろ言ってはいても主人公の根っこは純なのでしょうね。
    また再婚相手は、やはり何だかんだで上手くタイミングに乗った、立派な茄子持ちさまだったのか。🍆
    それにしても陛下は時勢を見る目を持っているのですね、と納得。
    但し、やり直し前については含めず。

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  7. 評価:4.000 4.0

    14話まで読んだ

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    ここまで来て、主人公が生を求めて2回目の人生をやり直そうとしている事を理解したものの、まだ、意固地な装いを崩すことは出来ないらしい。
    しかし本人としては、とんでもない勇気を出して少しずつ、1歩ずつ、夫や従者たちに歩み寄り、女主人としての役割を学ぼうとしていた。
    ただ無駄死にしたくない、それだけかと思えば、前回の死に際へ向かう途中の状態がとても悲しい状況だという事もつまびらかになり、彼女なりに辛かったのだろうな、という気持ちになったり…
    今後、夫婦共に天寿を全うする人生に修正できるよう見守りたい。

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  8. 評価:4.000 4.0

    小説からの立ち寄り

    先に小説から始めたのですが、コミックの存在を知りこちらに寄りました。
    正直、アイリーンのイメージが雑過ぎないかな?と思うのだけど…令嬢としての気品がない、みたいな? 苦笑
    文字先行だとこんなところで引っかかってしまうものですよね。

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  9. 評価:5.000 5.0

    ツンデレが…

    いくら政略婚とだったとはいえ、お互いとても思いあっている事に気付けない二人がとても不憫。
    政治的な立場や実家での扱われ方と、何分二人ともしがらみが重過ぎて辛いよね…

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  10. 評価:5.000 5.0

    なんてこと?

    主人公たちの悲しいを過ぎる生い立ちや前世に涙してしまうけれど、それを含めて二人の魂の繋がりを応援したくなる物語です。
    訛りを外国語?と理解しようとする人々に、クスっとしてしまったり、そんな小さなポイントが幾つも紛れ込まされているのを見つけ出すのも楽しくて…
    そして二人が幸せになるのを祈りながら読み続けている自分に気づくのです。

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