5.0
面白いと思うまでが長い
最初はいろいろ気になった。セレスティアの心情がいつも直立不動で汗かいてる感じとか、ヴァンの前髪、分けてほしいとか、ストーリーがちょっとついていけないとか。
でも、セレスティアがさらわれたあたりから面白くなった。そのころにはヴァンの前髪も気にならなく、素敵に見え始めた笑
まだ無料分だけど。
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2275位 ?
最初はいろいろ気になった。セレスティアの心情がいつも直立不動で汗かいてる感じとか、ヴァンの前髪、分けてほしいとか、ストーリーがちょっとついていけないとか。
でも、セレスティアがさらわれたあたりから面白くなった。そのころにはヴァンの前髪も気にならなく、素敵に見え始めた笑
まだ無料分だけど。
エレノアが賢くて、論理的に問題を片づけていくさまが気持ちいい。
皇帝の転生を匂わせるシーンがあるので、その秘密を知りたいが、無料分ではそこまでいかない。
溺愛系ではなく、テキパキ系という話だが、そのうち無表情の皇帝が溺愛するシーンもあるのだろうか?
話はとても読ませるが、確かに絵がちょっとだけいまいちかも。
女性だけでなく、万人受けするのだろうなと思った漫画です。キャラクターに個性があり、面白みもある。溺愛は控えめで、ぶっ飛んだストーリーで読ませる漫画でした。91話までの感想でした。
最終的にはうまく収まるのかもしれないけど、ケイオスには一度とことん罰を食らってほしいですね。というかもう食らっているところですかね。まだまだ足りません。もっと精神的に追い詰めてやってください!
ニコルの気持ちを逆で体験し、その俺様な態度を改め、十分反省したらゆるしてさしあげてもよろしいし、もっと別の素敵な人にプロポーズされるのもいいな。そしてさらにケイオスを不安にさせろ!
陰口たたかれていたニコルに、逆に皆が助けてくれ始めるのがうれしい。そして、定番の意地悪女子が出てこないのもいい。
おもしろくて小気味よいことこの上ない話です。
無料分が起承転結の起の部分(令嬢もので言うといじめを受けて家族から見放され、読む側は大いに憤る部分)
で終わったので続きを読まずには、おられませんでした。
捨てられた後拾ってくれくれるのは身分が高いけど訳アリの公爵様。これもよくあるのですが、主人公と、なにやら過去に接点があった模様。
公爵様の家庭教師という職に就き、さらにまだうまく回っていない公爵家をテキパキと体面を整えていく主人公。どうなっていくのでしょうか。
他の方の闘病記を読んでも言えることだけど、病院に行ったからと言って「あなたの病名は○○です」ときっぱり判断してもらえるとは限らない。こちらは自分の病名をある程度あたりをつけて勉強していったとしても、医者からすれば「しろうと」でしかなく、医者の判断に身を置くしかない。これがなんとも辛く、読んでいるだけのこちらも辛くなりました。ここまで遠回りしないといけなかったのかと。
医者も看護師も人間で、仕事には忠実だと思いたいけど、完ぺきではなく限度もある。そう思って対応しなければいけない。実際には怒りの矛先を医者や病院に向ける人もいるんだろうな。
今後何かあった時、少なくともこの漫画や、他の闘病記の経緯が少なからず役に立つのではないかと思いました。
これは、アマゾ○のフリップトーンでみた「ある日お姫様になって…」に絵がとても似ていると持ったら、内容もよく似ていて、同じ作者?と思ったら違うみたいで。
あの話も好きだったけど、これもすごく好きです。最初の無料分こそシリアスで怖いけど、転生後はおちゃめだったり、騎士がかっこよかったり、追っていたお父様が、逆にこちらを気遣ったりで面白い。絵もきれいで好き。
今40話ですが、絶対課金して読み通します!
太っていて魅力的な人というと芸能人で言えば、、、と考えましたが、そのどれとも違うかろりさんの魅力。
上品で控えめでしっかりしていて情が深い人かな。
人間の魅力って結局は人柄なので、最初は見た目に左右されても最後は内面を見るようになります。かろりさん、素敵なかっこいい人です。
まだ60話だけれど。
かわいくて、頭もよくて、ハキハキテキパキとしたフィーナ。個人的には「救急箱にはメンソレータムもね」と言ってほしい容貌(笑)
しかし、将軍様は貴族ではないので、フィーナの強気な意見も許されるんですかね。今まで見た漫画では、メイドはいつもうつむき気味に「かしこまりました、ご主人様」とか言って指示されたことに黙って従うってのがセオリーだったので、砦の騎士たちじゃなくてもびっくりです。
そして、9話はいくらなんでもありえないと思うのですが、これがあったから二人の仲は急速に縮まったのでしょうね。疑似恋愛をしたようなもんですもんね。
さてすでに婚約まで進みましたが、これからどうなる?
転生前の過去の話、現在の話が行ったり来たりして展開されます。
イアンは結婚後ずっと精神不安だったのかと思っていたら、そうでもない時期もあって、マデリンと寄り添えそうな雰囲気の時もあったようで、この結婚が全然ダメかと言えば、タイミングの悪い出来事が重なっただけのように思います。
かといって、今世ですんなりプロポーズを受けるには弱い思い出で、今世、まだ健全な心と体のイアンが何を言ってもその胸に飛び込めることはできない。
マデリンのお父さんが、仕事はできないけど憎めないおちゃめな人かと思えば、本当は娘を思いやれないダメ人間だったよう。
さて、このまま何とかなって、二人は寄り添えるようになる未来が来るのでしょうか?
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