5.0
姉弟がいてよかった
最近、溺愛系ばかり読んでいたので、ガツンと来ました。
3兄弟それぞれの立場や現在の交友関係を背景に話が進んでいきます。
途中だれが犯人かわからない、複雑な状況に陥り、どうなってしまうの~?と、続きが気になりました。
無駄に長くないので、ストレスなく課金できました。
姉弟の仲の良さが気持ちいい。姉弟がいてよかった。
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2143位 ?
最近、溺愛系ばかり読んでいたので、ガツンと来ました。
3兄弟それぞれの立場や現在の交友関係を背景に話が進んでいきます。
途中だれが犯人かわからない、複雑な状況に陥り、どうなってしまうの~?と、続きが気になりました。
無駄に長くないので、ストレスなく課金できました。
姉弟の仲の良さが気持ちいい。姉弟がいてよかった。
最初に無料分を読み、しばらくしてから無料分が増えたので、その途中から60話までを読みました。
だからなのか何なのか、読んでいる間中、ずっと話を読み飛ばしている感じがするんです。
話の背景が説明不足ではないでしょうか。聖女も、セリアもどんなふうにこの世界にやってきたのか描写されないまま、ただ降臨した、事故死してこの世界に憑依した、とあるだけで、既に存在している。もう少し3コマくらいでもその時の様子を描写してくれれば理解しやすいかなと思う。
実家に関しても、普通は時々思い出してはその時の描写があって少しずつ理解していくような感じがするのだけれど、叔母か誰かが亡くなって実家に行って初めて過去の話が出てくる。あれ、そんな話あったっけ?と思うけど、きっとそれまで全然出てないよね。
まあ、私の頭では、他の漫画でも、もう一度読まねば理解できないということが多いので、私だけかもしれないが。
56話の最新話まで課金しました。
すごく面白いのに、意外とキープしている人が少なくて、話の盛り上がった回はコメント欄も大盛り上がりだろうと覗いたらコメント欄一人だけだったのでびっくり。もっとこの話を広めなくては。
この扉絵がちょっとナヨっとしているからみんな読む気がしないのかな?
この藤堂司が、表向きは完璧なのに、まあ裏では表情豊かで子供で面白い。秘書の浅野さんがスーパーガールなので、司はコンプレックスもあって余計たてついたりイジメたりしてしまう。
まあダメな子ほどかわいいというやつか(読者として)
浅野さんが司のことを柴犬に例えていたのはいい得て妙で納得した。
ランニング中に会って、司が笑顔で駆け寄ってきたときはこちらも母性本能くすぐられました。
評価も高い!ぜひ読んでみてください‼
最初の部分は結構コミカルな感じかなと思いました。死んだと思って埋められている途中で生き返ったペレシャティ。その後、大公が呪われた血の免疫を調べるために2度も血を飲ませたのはどうかと思う。本当に死んじゃったらどうするの。すっかり怖くなってしまったペレシャティ。
しかし、その後の展開は終始シリアスな感じでした。しっかりしていて愛情深いペレシャティは幼いセルフィウスやアイレットを手助けし、一族の呪いの問題にも携わり、自身の領地管理や大公家の仕事もします。
コマ割りがカメラワークのようで、引きからの~ソファに座るみんなを映す。窓から見える夕焼け。ペレシャティのアップ。セリフ。という感じです。
50話ではまだ1話目のような大公様がペレシャティを抱き寄せるような親しさはありません。この先を楽しみにして読んでいこうと思います。
主人公ジンジャーが明るく元気で直情径行気味。失敗も多いけど、憎めないって感じです。
殿下は人の心が読めるため、一筋縄ではいかないけれど、ジンジャーがあまりにも感情が態度に出てしまうので逆に興味が湧いてしまったというような感じでしたっけ。
全体に軽くて、短絡的ですが、それもこの物語にあっている。
逆に「悪役が施す美徳」って題が抽象的で合っていない感じ。
「ショウガ令嬢が愛する殿下を落とすまで」って直球でいいのでは。
97話まで読みました。
最初、無料分に10話くらい課金してからしばらくほっといたんですよ。
なんせ、イネスが暗い。重い。口調が好感が持てない。
まあ、離婚を目的に結婚したから、そうせざるを得なかったのかもしれないのはわかるけど。
カッセルが意外とすぐにイネスに無上の愛を注ぎ始めたので、カッセルが可哀そうと思っていたら、ついにはイネスもカッセルの愛に落ちた。このあたりから面白くなってきました。
でも、両想いになったからハッピーエンドとはならない。
この蘇りは、非常に複雑で、どうも、何人かの人が前世の記憶を持っていそう。
それだけに読み応えがあり、どこに着地するのか想像がつかない。おすすめです。
よみがえりの公女ヘレナは、剣の腕が最強で(前世では腕一本で女皇帝まで登り詰めた)、剣術の腕を生かし、皇太子と兄を弟子に剣に励む子供時代を送ることに。
この兄レナードが、いつも穏やかで、素直で、男前で好感が持てる。
もちろん皇太子も、強くて男前でヘレナに恋している、キュンな人。
最後の10話を残し、ほぼ無料で読めたので、課金して読んだが、確かに、最後の締めが駆け込み感がある。
私のもっと広げてほしかったところは、意外といい人っぽいブランテ嬢で、彼女の魔法の知識を生かして、悪役ノエを倒すのに一役買うぐらい活躍してほしかった、そこが残念。
コニーの有能さが実に気持ちよい。
リーン・ハルトとクロッチェどっちとくっつくの?と思うけれど、どちらにもなびかず、孤高の女性を
貫いてほしい気もする。職業婦人として極めるのもいいな。
第二王子も物語の重要な人物なのかな?
出だしで、ミスティアがレイド・ノクターの母親を救ったのは面白かった。そこがピークだった。
後は、ミスティアに惹かれていく人がどんどん増えてきて、訳が分からなくなった。
なぜそんなにミスティアに惹かれてしまうのかいまいち説得力がないし、多すぎて読んでいて頭がとっ散らかってしまう。
ミスティアの態度も、いつも暗い感じで、物語の進行が楽しめない。
まだ無料分も読破していないし、最後にうまく収拾がつくのかどうか謎だが、読んでいて面白いと感じない。
勧善懲悪の話って、誰もが楽しく読めるというお手本だと思う。
玲さんが結構体当たり的(お色気的)に解決していくことに少しびっくり。
玲さんと新さんの性格は割とサラッと紹介されているだけだけど、もっと魅力的だったらもう少しのめりこめたかな?
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祝福されないこどもたち【フルカラー版】