第2部の冒頭が、ここにつながるわけね。捨て身だな、バルト。
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第2部の冒頭が、ここにつながるわけね。捨て身だな、バルト。
刺繍って、貴婦人のたしなみの筈では? 貧乏臭いって何だ? あの元婚約者は、マリナの顔が好みなのと、性格が悪い同士で気が合ったのかと思っていたけど、実は結構猫被っていたりするのだろうか? 姉を苛めることにばかり注力して、淑女教育疎かにしている疑惑。
夫のデレが意外に早く来たな。
声が出ないのって、もしかしてストレスが原因か? 美人の妹が、姉をそこまで嫌う理由も分からないけど、あんなものなのだろうか? 初対面時から不穏だったもんな。元婚約者も、主人公に何か恨みでもあるの? 性格の悪い人間って、あんなものなのだろうか。
妹に能力がないから姉に寄生しようとしているのに、これなら最初から妹を後継にすべきだったとか、意味不明。
令嬢でさえ知っているディオンのあれこれを、親世代が知らないって、そもそもどうなんだ。公爵家の力で揉み消したのだとしても。
夜会でのいじめ疑惑も、裏取りしていないんだろうな。妹の世話し過ぎて、社交活動が疎かになっているのか、元からそういうのが苦手なのか。
病弱を免罪符にして、礼儀作法も学んでいない妹と、ならず者の公子が、どうやって領地経営するんだ。妹を溺愛するのは構わないが、それとこれとは別だろう。
年頃の娘が婚活に勤しむのは当たり前だろう。何のための社交界デビューだ。自分達は同じ年齢の頃、何をしていましたか、と突っ込みたい。むしろ、自力で婿候補ゲットしてくるとかなんてたくましいんだ、と褒めるべきところだろう。せめて、どこの誰が相手かは確認すべきだろう。もしかしたら、親が見繕った相手より格上の可能性だってあるのだから。
満点しか認めませんって、いや、両親さ、自分達はどうだったんだよ。この、1人を溺愛して、その反動で別の子を虐げる現象、何ですかね。無関心になったり、便利に使っちゃう程度なら分かるのだが。
心理的な問題で神聖力が減ったから、逆もまた然りという事か。
金髪ばかりの一族に、既に茶色い髪の人がいるのだから、銀髪が恥とか言われても、首を傾げるしかない。婚姻によって血はどんどん混ざっていくのだから、いつまでも金髪だらけの筈がない。
この家族から、シェリルが何の恩を受けたの? 親が子に衣食住を提供しただけの事が、恩とは笑わせる。
アルタスの東風
092話
アルタスの東風(91)