5.0
歓喜
新たなる「リチャード三世」、堂々の完成。
素晴らしい物語世界でした。
身体が普通ではない主人公の苦悩と愛を乞う物語は、時に厳しく、裏切り裏切られる、闇のような仕打ちが主人公を襲います。
こんなに厳しく辛い人生なら、いっそ逃げ出してしまおうとならない。一歩も引かない。
それは、最愛の父に自らがかけた言葉がそのまま呪いになったかよよう。
とても重厚な物語世界に浸れました。
ありがとうございました。
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薔薇王の葬列