ファンブックとか特装版とかで見てきた、蓮太郎を独占したがるちょっと我儘な嚙姫だけが頼もしく見えて見直した。
一成の加護の力も見れたし。若いのに隊長になるだけあって、皆それぞれ才があるんだなぁ。他の隊長サン達の才も気になる。
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ファンブックとか特装版とかで見てきた、蓮太郎を独占したがるちょっと我儘な嚙姫だけが頼もしく見えて見直した。
一成の加護の力も見れたし。若いのに隊長になるだけあって、皆それぞれ才があるんだなぁ。他の隊長サン達の才も気になる。
蓮太郎さんが皆から尊敬される理由がまた1つわかった。沙羅でなくても惚れる。
三馬鹿が好きに暴れられるのも、蓮太郎という上司あってだろうに。
蓮太郎さんも夜一朗さんも陰陽寮にはなくてはならない人。
朱鷺子がやたらと夜行を殺そうとしてたのは、ぬらりひょんのせいだったのか。
てことは、夜行と三馬鹿でぬらりひょんを退治して、菜々緒が朱鷺子を浄化して元の朱鷺子になって夜行や家族皆が幸せになる未来もあるよね?
切なすぎる。
これなんとか夜行達が間に合って、菜々緒の力で夜一朗さんと朱鷺子さん助からないかな。
このままだと鷹夜さんや一成、蓮太郎さん達も傷が残るし。もちろん夜行も。
まぁ課金するのは構わないんだけどさ
読みたいのはこういう展開じゃないというか
最初のバカ2人をざまぁして、紗季と透を結婚させて終わらせてで良かったのに、何で読者にストレスばかり与えて長引かせてるんだろ?
作者さんでなく担当が長引かせてるんだろうけど、この手のは悪手って沢山経験してるだろうに
長引かせて面白いのは、登場人物や設定が細かに練られてる作品だけなのに
兄はこの時点ではまだ嫌な奴ではあるけど、先で自分がローニャを追い詰めてたのに気付いて反省するから嫌いになれないというか・・・
あの両親に子供の頃から洗脳されてたようなもので仕方なかったのかなと。
あの優しいお祖父様の(どちらかは)子供のはずなのに、なんであんなクソ親に育ったのかね。
コイツよくこれで自分はローニャの事好きだったとか思えたな
お祖父様と名前を忘れたお祖父様の執事?と陛下やヘイゼルが皆まともで良かった
シュナイダーって王子だったっけ?
アホカス元婚約者で覚えてたから王子なの頭から抜けてた
家は広いのに浴槽はあまり広くないんだなぁ
人気の小説とかレビューあって読んでるけど、正直話もよくわからないし、この話いる?
傷モノの花嫁 分冊版
086話
【第35話】 三馬鹿(2)