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食欲と情欲と美術
えすとえむ先生の作品はどれも絵が美しくて面白いです。うどんだけじゃなくて他の食べ物をモチーフにした作品もあれば絶対読みたいです。
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24585位 ?
えすとえむ先生の作品はどれも絵が美しくて面白いです。うどんだけじゃなくて他の食べ物をモチーフにした作品もあれば絶対読みたいです。
絵もストーリーもありがち。セリフ回しがたどたどしくて、身分や世界観に合っていないので物語に入り込めない。でも、チャージ完了するとつい読んじゃうんだよなあ。
我が身を振り返るきっかけも与えてくれます。他人に振り回されず、我が道を進む強さを学ばせていただいてます。
絵も設定も突出した魅力は無いしセリフ回しも現代のティーンネイジャーみたいで貴族っぽくないけど、勧善懲悪を期待してつい読んでしまう。
子供の頃、友達と一緒に何度も読んでいた懐かしい作品です。大人の関係の意味もあんまりわかってなかったけど「砂の城ごっこ」してました。
掲載当時は文字通り「絵空事」だったかもしれないけど、今は実際こういう夫婦、家族がいることも受け入れられて来ていますよね。続きが楽しみです。
心理描写が浅かったり、人物の表情の描き方がイマイチ拙い印象はあるものの、勧善懲悪ストーリーでスカッとしたくてつい読んでしまいます。
本当のテレパスだったらこんなに色々上手くいかないだろうけど、漫画ならではの設定・展開で面白く読めてしまいます。
絵は若干見づらいものの、ストーリーとキレのあるセリフにスカッとします。自分もこんなふうに言えたらいいのに、と思いながら読んでいます。
連載当時、発売を楽しみに夢中で読んでいました。懐かしく思い出しながら読み返しています。篠原先生の作品はどれも本当に面白い。
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うどんの女