3.0
よくある転生モノだとしても
世界観にふさわしい文体や台詞回しって、あると思うのですが…ネーム作者の日本語能力が飛躍的に上がることを期待します。
-
0
レビュアーランキング 21205位 ?
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
1 - 10件目/全21件
世界観にふさわしい文体や台詞回しって、あると思うのですが…ネーム作者の日本語能力が飛躍的に上がることを期待します。
ヒロインらしからぬ女の子が主人公。このノリはむしろ少年漫画に近いのでしょうか?絵がすごく綺麗でテンポも良くて、漫画らしい素敵な作品だと思います。
ホントひどい世の中になっちゃいましたよねぇ…。ものの道理とか筋とか、グランマのように、見失わずに生きて行きたい。
花街の現実について思うところは色々ありますが、この漫画で描かれているのは「光と闇」で言うと「光」部分だけ。
えすとえむ先生の作品はどれも絵が美しくて面白いです。うどんだけじゃなくて他の食べ物をモチーフにした作品もあれば絶対読みたいです。
絵もストーリーもありがち。セリフ回しがたどたどしくて、身分や世界観に合っていないので物語に入り込めない。でも、チャージ完了するとつい読んじゃうんだよなあ。
我が身を振り返るきっかけも与えてくれます。他人に振り回されず、我が道を進む強さを学ばせていただいてます。
絵も設定も突出した魅力は無いしセリフ回しも現代のティーンネイジャーみたいで貴族っぽくないけど、勧善懲悪を期待してつい読んでしまう。
子供の頃、友達と一緒に何度も読んでいた懐かしい作品です。大人の関係の意味もあんまりわかってなかったけど「砂の城ごっこ」してました。
掲載当時は文字通り「絵空事」だったかもしれないけど、今は実際こういう夫婦、家族がいることも受け入れられて来ていますよね。続きが楽しみです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています