1.0
中身がない
モラハラ男と頭が空っぽの顔しか見ていない頭よわよわ娘で割れ鍋に綴じ蓋としか思えない。
真面目にヒロインの事を気遣う男の人が(ただし大抵顔や条件は負けている)相手にされないのも悪い意味で「テンプレート少女漫画」と思いますね。
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モラハラ男と頭が空っぽの顔しか見ていない頭よわよわ娘で割れ鍋に綴じ蓋としか思えない。
真面目にヒロインの事を気遣う男の人が(ただし大抵顔や条件は負けている)相手にされないのも悪い意味で「テンプレート少女漫画」と思いますね。
この手のドアマットヒロインは「今までの私は言われていただけ、でも夫(ハイスペ超絶イケメン)とセットになった今なら強気に反論できるわ!キリッ」の毎度毎度のワンパターンですが、それは「愛』という言葉でキラキラコーティングしているだけで、心理的には「いつも強大なバックが無ければ減らず口も叩けない」(ネプチューンマンの台詞)典型的な小物。
虎ならぬ、竜の威を借るネズミ。(狐ですらない)
せめて絵が綺麗なら、もう少し読もうかと思えたが、それもはっきり言って上手くないし。
ハイハイ、テンプレ、テンプレ!この手の「虐げられたヒロインの悪い噂を鵜吞みにして最初は塩対応のヒーロー()」が「素晴らしい男」扱いされているのは毎回可笑しいと思っております。
噂話、特にスキャンダルなどは「悪意のある者が流す」→「それを下世話な連中が面白がって広める」ということがいくらでもあるでしょうに。
夫としてのみならず為政者としても完全に落第点ですなぁ。
半グレ集団の悪行三昧ぶりが胸糞注意だった。まあ倫理感も理性もない野獣連中には「目には目を歯には歯を」で「暴力には暴力を」で報いるしかないよね。
終盤とあるキャラクターの意外な設定が出て来て話が単調になるのを防いでいる。
しかしラスボス級が「戦闘マニア」なのはややテンプレートな気がした。
無量の2話で出てくる女性が「ダメ男に都合がいい女の子」でイライラした。最後バカ男は地獄に堕ちてほしかったのに「愛の力は無限でした。めでたしめでたし()」で草も生えない。課金しなければよかった。
本当は星1つにしたいところだが前から知っている漫画家なのと絵は衰えていないのでお情けで星2
このコミカライズ版の漫画家さんは大当たりですね♥♥✨👏👏☆原作では淡々としていた場面や文中で軽く触れられていた第一王子殿下や剣聖さんも魅力的に描写してくれていますね。
オリキャラも全員素敵ですね。
しかし何と言っても一番の楽しみは星の乙女()のヒドインぶりです。
原作者さんもこれに連動してweb小説の更新や設定が続いているのでwin-winでめでたい。
勇者一行の冒険終了から始まる作品。ヒンメルが最近のテンプレートな「クズな勇者」ではなく「真っ当な勇者」なのは昔からのファンタジーRPGファンとしては嬉しいです。
フリーレンも「話し合いましょう」と何とかの一つ覚えのお花畑聖母ヒロインとは正反対の価値観で良き。
マハトとグリュック様のエピソードは早くアニメで見たいです。
「悪女を気取っているだけのいじめられたがりのア〇な女の子」系。
聖女をバカバカお花畑良い子ちゃん言っているが「当て馬でしかない「悪役令嬢の役回り」を嬉々として引き受けるお前さんも負けず劣らず「バカなお花畑良い子ちゃんヒロイン」だよね。
出て来るキャラクターが不倫夫も浮気相手もそのお仲間も下半身脳の自称友達もクズだらけ。
主人公も1話の時点でもうとっくに愛情は雲散霧消していると気づけよ。
40話まで行かないと復讐が始まらないし、全然スカッとしない。
予想通りの「いつも受け身で下を向いている自虐的ウジウジ女子がチートなイケメン様に見初められてやっと「自分らしく」生きられる」系だった
こういうヒロインって「ヒーロー様」に愛されなきゃなに一つ改善できないのですかね?
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灰被り姫は結婚した、なお王子は