1.0
人権的配慮を無視した作品
この作品のタイトルに「代理出産」とありますが、これは代理出産ではありません。
代理出産とはホストマザー(子供の欲しい夫婦の精○卵○を人口受精させ、第三者の○宮に戻して出産させる)ものと、サロゲートマザー(代理母さんの卵子と依頼者の精○を人口受精させて代理母さんの○宮に戻す)ものの二通りです。何れも、「人口受精」というのが核であるのは明白です。なのに、この作品では代理母と言う設定の主人公をレ○プもどきの行為で妊娠させた事になっていめす。こんなことはあってはならないことです。これらの観点から、マンガとはいえ作品としてあり得ないものです。
主人公は喋ることが出来ないという障害者なのですが、ここでも人権的配慮が無視されています。障害者だから大企業の社長の嫁として不適格とか、喋ることが出来ないから不都合なことは全て彼女のせいにするとか、あり得ないことが次から次へ出て来ます。
フルカラーの作品ですが、作画の技術も低いので登場人物の表情も汲み取り難いし、躍動感に至っては皆無で関節の動きもおかしい。むしろモノクロ作品だった方が、不都合な点を隠せていたのではないかと思います。
結果、私はこの作品を評価出来ません。
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好きな人に代理出産を強いられました