3.0
きもい…
40話近くまで読みましたが、だんだん気持ち悪くなってきて脱落。
主役の男子中学生のほう、やってること、考え方が私にはきもい!!
行動はかなりアブナイオジサンみたいに思えるのだけど…
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40話近くまで読みましたが、だんだん気持ち悪くなってきて脱落。
主役の男子中学生のほう、やってること、考え方が私にはきもい!!
行動はかなりアブナイオジサンみたいに思えるのだけど…
✕華さんの作品をいくつか読んでるのだけれど、これはまあまあ。
発達障がいにはいろんなタイプがあることなども分かります。
発達障がいなのだけれど、知的にはぎりぎり普通レベルって子の話かな。
そういう子をもった母のリアルが描かれていて、身近だけれど、あまり分からないでいたことが知れてよかったです。
葬儀屋さんの話のようで、葬儀屋さんの裏話的なことを知れるのかな?と思って読み始めたのですが、話がぶっ飛びすぎ。 裏話的なことというか、ほぼありえないような話…。
18話の途中で脱落しました。
十年以上ぶりにこの人の作品を読みました。
6話まで読みましたが、やっぱり苦手…。
等身大の人々の日常を描いているようでいながら、ほぼ中身のない、薄味のこの感じ…。
また当分いくえみ綾さんは読むまいと思いました…。
10話ちょっとまで読んでみました。
退屈しのぎにはいいかと思うけれど、そんなに退屈じゃないしちょっと辛いな…と脱落。
似たような話がいろいろあるけれど、主役をオジサンにしてみました、的な?
なにか、ちょっと不可解な出来事があって、その真相が後で分かる、という短編集?
2話読みましたが、う〜ん…って感じで脱落です。
上杉謙信は女だった…
という仮定での戦国時代のお話。
実話をベースにした、もし…だったら…の話はあまり好きじゃないかな。
4話あたりで脱落です。
続編です。
守られるべき、けれど今はひどい境遇に身をおいている…という子どもたちにはヒーローみたいな、ちょっとおとぎばなしみたいに助けてくれる人の話。
助けられる前の酷さはひどいし、助けられるときは甘い、その差が激しすぎてちょっと現実離れしている感じもします。
うーん、まあ昭和ってこんなだったな、とは思いますが、わざわざ読むほどでも?
昭和を知らない世代にはいいのかな?!
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ちよにやちよに