5.0
面白かった
よくある昔の中国後宮ものの 話かな、と思って読んでいたら、いきなりお茶の話で蘊蓄並べてお茶での賭け勝負。私もお茶好きなので、本当にあるお茶の名称 なのかどうかわかりませんが、読んでいて好感持ちました。
読んでいる途中なので、このあとどうなるかわかりませんが、読み進んでいきたいと思います。
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32089位 ?
よくある昔の中国後宮ものの 話かな、と思って読んでいたら、いきなりお茶の話で蘊蓄並べてお茶での賭け勝負。私もお茶好きなので、本当にあるお茶の名称 なのかどうかわかりませんが、読んでいて好感持ちました。
読んでいる途中なので、このあとどうなるかわかりませんが、読み進んでいきたいと思います。
同じタイトルの別の漫画家さんの漫画を読んだのですが、続編かと思いきや違うのですね。 韓国の人が日本に来て、夜の世界の女帝になるというのは、言葉や文化も違うし、いまはあまり偏見もないようですが、この漫画が描かれた頃は、お互い凄く偏見を持っていたと思います。続きが楽しみです。
ドラマ化されたものを見たので、読んでみました。ドラマの方は登場人物も設定も漫画にほぼ忠実に再現しているなあ、と感じましたが、漫画の方は、やはり漫画でないとうまく表現出来ないだろうな、という処があってストーリーも登場人物の画もよかったです。
続編の方から先に読んでしまいました。心はカタギのいいヤクザで、毎回スカッとします。ヘンな女親分も出てくるし、子分が弱くて臆病なのも笑わせられます。刺青をいれてるのかどうかわかりませんが、タンカきって脅すでなし、一線を退いてしまかに暮らしているのに、ヤクザの大物が慕って訪ねてくる処もあり、人に好かれるキャラがほのぼのとして楽しく読ませてもらっています。
静かなるドンを読み始めて、面白かったので、他の作品はどうなのかと気になり、同じ作者の作品を見つけたので、読んでいます。
一見、そこいらにいる普通のおじさんなのにヤクザの親分で、実は伝説の大親分。めっぽう強くて義理堅く、正義の味方で、子分は弱虫なので子分を何くれと守るのにわらいました。家庭に帰れば、普通のお父さん。こんないいヤクザいるのかな?
画が少し変わったな、と思いました。話の展開もよく考えられていて、池田理代子さんの教養の深さ、博識さが話を読み進んでいくうちに、よく伝わってきます。登場人物も背景も凄く綺麗で丁寧なのですが、ベルサイユのばら本編の続き、というだけでなく、エピソードを知ることが出来て、また新しい魅力を味わっていくような気がします。
悪霊とか霊的なものが見えると、大声出して慌て ふためくものと思うのですが、えらく落ち着いた主人公ですね。
私も神様とか守護神とか信じる方で、御札貼ったり、御守り持ったり、神社に何かしら気にかかる事があればお詣りしたりするのですが、一緒に食べたり飲んだり主人公もこの作品に出てくる霊?もおっとりしてて変なの!
無料なので、少しずつ読んでいます。
リアルタイムの連載時に読んでいたのですが、
テレビでベルサイユのばらのアニメ映画公開の紹介をしていたので、50年以上経っても凄い人気だな、色褪せない作品だな、と感動しました。気のせいかも知れませんが、当時の画より
いま読んでいる画のほうが凄く綺麗で読みやすい気がします。
菅原道真と在原業平の異色の組み合わせで、どんな話だろうか、と読み始めたのですが、サスペンス仕立てで現実にこんなことはないだろうな、と思いつつ楽しませて貰っています。まだ、5話位しか読んでないですが、話の展開面白いです。
池田理代子さんの大ファンなので、読み始めました。有りそうで無さそうなサスペンス仕立てのお話で、歴史もの、外国ものの話が多い池田さんにしては、変わった趣きの作品だな、と思いました。昭和の丁度自分の学生時代とダブって懐かしいような、この時代よかったよな、と思うような色んな思いを胸なしながら読み進んでいますが、今の絵よりこの時期の絵のほうが好きです。
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後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~