5.0
新たな魅力を感じます。
画が少し変わったな、と思いました。話の展開もよく考えられていて、池田理代子さんの教養の深さ、博識さが話を読み進んでいくうちに、よく伝わってきます。登場人物も背景も凄く綺麗で丁寧なのですが、ベルサイユのばら本編の続き、というだけでなく、エピソードを知ることが出来て、また新しい魅力を味わっていくような気がします。
- 0
35504位 ?
画が少し変わったな、と思いました。話の展開もよく考えられていて、池田理代子さんの教養の深さ、博識さが話を読み進んでいくうちに、よく伝わってきます。登場人物も背景も凄く綺麗で丁寧なのですが、ベルサイユのばら本編の続き、というだけでなく、エピソードを知ることが出来て、また新しい魅力を味わっていくような気がします。
悪霊とか霊的なものが見えると、大声出して慌て ふためくものと思うのですが、えらく落ち着いた主人公ですね。
私も神様とか守護神とか信じる方で、御札貼ったり、御守り持ったり、神社に何かしら気にかかる事があればお詣りしたりするのですが、一緒に食べたり飲んだり主人公もこの作品に出てくる霊?もおっとりしてて変なの!
無料なので、少しずつ読んでいます。
リアルタイムの連載時に読んでいたのですが、
テレビでベルサイユのばらのアニメ映画公開の紹介をしていたので、50年以上経っても凄い人気だな、色褪せない作品だな、と感動しました。気のせいかも知れませんが、当時の画より
いま読んでいる画のほうが凄く綺麗で読みやすい気がします。
菅原道真と在原業平の異色の組み合わせで、どんな話だろうか、と読み始めたのですが、サスペンス仕立てで現実にこんなことはないだろうな、と思いつつ楽しませて貰っています。まだ、5話位しか読んでないですが、話の展開面白いです。
池田理代子さんの大ファンなので、読み始めました。有りそうで無さそうなサスペンス仕立てのお話で、歴史もの、外国ものの話が多い池田さんにしては、変わった趣きの作品だな、と思いました。昭和の丁度自分の学生時代とダブって懐かしいような、この時代よかったよな、と思うような色んな思いを胸なしながら読み進んでいますが、今の絵よりこの時期の絵のほうが好きです。
絵が何かイマイチだな、と思って読んでいたのですが、面白かったです。アイヌの人たちの暮らしぶりや神の信仰、食に関する意識や習慣など、今の人たちがすっかり忘れてしまっていた、または、知らなかっただろうことを教えてもらったな、と思いました。作者の方は、きっと沢山の資料を見て苦心されたことだろうと思います。
ベルサイユのばらの大ファンで、同じ作者の作品なので、読み始めました。実は、昔連載時のリアルタイムに読んでいたのですが、連載雑誌が途中で変わってしまったので、最後まで読めませんでした。懐かしさいっぱい。今読んでも古くさくなく、文学的要素盛りだくさんの素晴らしい作品だと思います。
静かなるドン、読んでいる最中ですが、結構面白くてワクワクしながらアプリのページ繰っています。最近になって 続編が出たことを知って少し読ませてもらったのですが、またまた思いもよらない展開があり、前回も読み終わってないのに、読ませて貰っています。
秋野さんとの再会、その後の展開期待してます!
無料が多かったので、読み始めたのですが、
絵も丁寧に描かれているし、ハラハラドキドキもないけれど、安心して読めます。
現実なこんなことはないだろうけど、登場人物の心情に共感することがあります。
静かなるドンを読み始めて、ぐいぐい引き込まれていく面白さだったので、同じ作者の作品を見つけたので、読み始めました。こんなこと、実際にはないだろうけど、読むと何かしら気分が良いです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ベルサイユのばら エピソード編