3.0
クスッてなる
雪の日に拾った仔猫が、飼い主の身の回りの世話を完璧にこなす家事猫に…😂
毎日仕事で忙しく、多分従来のズボラさも相まって汚部屋だった部屋を綺麗に掃除し、洗濯も料理も完璧で毎日お弁当まで作ってくれる。
『猫缶やたまのチ○ールじゃあ割が合わないだろう』と突っ込みながら読んでます。
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雪の日に拾った仔猫が、飼い主の身の回りの世話を完璧にこなす家事猫に…😂
毎日仕事で忙しく、多分従来のズボラさも相まって汚部屋だった部屋を綺麗に掃除し、洗濯も料理も完璧で毎日お弁当まで作ってくれる。
『猫缶やたまのチ○ールじゃあ割が合わないだろう』と突っ込みながら読んでます。
古くから争いの続く、剣術と異能に特化した二つの公爵家。皇帝により両家の婚姻が言い渡され、主人公レオニが産まれるが両親から愛されることもなく育ち、三度も結婚させられたのち義妹によって○されてしまう。しかし、その時妊娠していたレオニは異能を発現させ、10才の自分に逆行し目覚める。
過去に母や自分を貶めた人達への復讐が始まるのですが、異能の力でこれから起きる事の予測も出来るため、悲惨だった過去を塗り替えていく。
その中で、過去に夫だった三人とも出会うし夫二人がブッキングする場面もあり、なかなか展開が読めないのがまた面白いです。
名前や官職名が全然頭に入らないんだけど、絵の綺麗さで無料分だけ読みました。
商家の一人娘の主人公が、皇帝の命令で年下の高官と結婚して後宮勤めが始まるんだけど、何故その役目に就いたのかは後宮で起こる様々な問題を解決しながら明らかになっていきます。
主人公も夫の皓月様もピュアで好感が持てるのだけど、色々と無茶振りの皇帝にちょっとイラッとします。でも、第五皇子でありながら皇帝の座に就いたのには忌まわしい理由があって……というあたりで無料分が終わりました。
続きも気になるけど、課金するほどのめり込めないかなぁ……
1話目で離脱しそうになりました。
まぁ無料分までは読みましたけど……
主人公は一応社会人なんですよね?
しかも接客業…よく採用されたな。
どういう家庭でお育ちになったのか知らないけど、この年になるまで被害者は相当数いたんだろうな。
内容が複雑で分かりにくかったです。
主人公のレベッカは皇太子と恋仲だったけど、神官のため結婚などできるはずもなく、皇太子は婚約者と結婚した。しかし皇太子は毒殺され、絶望したレベッカは自分の命と引き換えに時間を引き戻した。回帰後は皇太子を貶めた犯人が皇太子の兄であることを突き止め、すっかりそちらに取り入ったように見せかけて皆○ロしにし、愛する人を皇帝にした後処刑された。
で、気がつくと2度目の回帰。
しかも、愛する第二皇子も前回○ロされた第一皇子も、回帰前の記憶が残っているようで……
こうなるともうお互いに腹の探り合いになっていくんですかね? 難しすぎてす。
小学生の頃に同級生を虐待で亡くした主人公が、一人でも多くの子供を虐待から救いたいと、児童福祉司になって奮闘する話。
虐待のニュースがあとを絶たない中、ちょっと叩いたというだけで通報されてしまう昨今ですから、児相でお仕事されている方たちは何件もの案件を抱えながら毎日大変な思いをされているんでしょうね。
無料分しか読んでいないのにこんなこと書くのは気が引けるのですが、虐待を受けている子供の描写に比べて、やたら熱血漢な主人公と(絵のせいなのか)一見やる気のなさそうな職場の人達の温度差に現実味を感じられません。
押し入れの段ボールに入れられて放置された子供を、隣室の人の勇気ある通報で救うことがてきたあとに、『ラッキーでしたね』と言って喜んでいたのには嫌悪感さえ覚えました。ラッキーって何⁉️
確かに命を救うことはできたけれども、これからのことは?
あと、主人公の回想でよく出てくる同級生の話。担任の先生には相談したけど対応してもらえなくて、それっきり⁉️一番身近にいる大人、自分の親には何も相談しなかったの?
そんな主人公が、いかにも小夜ちゃんや思って…と奮闘しても、やればやるほど嘘臭くて好きになれませんでした。
お茶が好き過ぎて茶道楽とまて呼ばれた主人公が、皇室献上用のお茶の選定会に向かったはずが、間違えて后妃選考会の会場に行ってしまい、なんと合格してそのまま後宮に入ることになる。
後宮に入ってからもお茶に対する執着は変わらず、そんな中でもお茶に関す知識を活かして、周りの人を助けたりしていく。
そんなに執着する?と思うくらい頭の中がお茶のことで一杯の主人公です、
成り上がり(っていうのかな?)男爵の家て使用人として働く元華族令嬢の千鶴が、町の流行病を鎮めてもらうために、死神に生贄として嫁ぐ。
死神様は人間嫌いで追い返そうとするけれど、千鶴の誠実さ優しさに触れるうち心をほぐしていく。
死神って聞くと、頭から黒いマントを被って鎌を持った姿を想像して、死から逃れられないものなんだというイメージが払拭されました。
そもそも神様なわけだしね。
死期の迫った人の枕元に座り、黄泉の国へと迷わず向かえるように印を付ける。
それが本当の死神様の役目なんですね。
心が安らぐお話です。
始めの方は、悪女と呼ばれる皇后陛下に仕えるカッコいい侍女の話で楽しく読ませてもらってました。でも、そもそもパレサが帝国に来ることになった使命とか、皇后陛下が悪女呼ばわりされる原因とかがなかなか明かされない中、皇太子がパレサにちょっかいかけてくる場面とかは正直要らないです。
皇帝は威厳も感じられないポンコツだし、皇太子も……二人とも(特に皇太子)毎回ベストのボタンが弾け飛びそうなくらいムチムチで、顔とのバランスも悪く気持ち悪かったです。
(皇太子ファンの皆様ごめんなさい…でも本音)
皇后陛下は綺麗❣️子供達も可愛い❣️
あと、『ドドーン』とか『シャララ〜ン』とかいうのも要らない。K国漫画特有なんですかね?
とにかく話が渋滞してて、急に場面が変わったり時間経過も適当な感じで、読んでて疲れました。
主人公の海子さんは、映画を観るのではなく『撮りたい』側だった自分に気づき、65歳にして大学に入り学ぶ事を選んだ。孫と言っても可笑しくない年頃の学生に混じって、これからどんな映画を作っていくのかなぁ。
と、新しく何かを始めるのに年齢なんか関係ないと勇気をもらう反面、そういうことができる人ばかりじゃないんだよ〜という現実も否定でずで、やっかみの★★です💦
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デキる猫は今日も憂鬱