2.0
本当に真逆
東京の社長令嬢と京都の老舗茶屋の当主。
今時ギャル風のお嬢と和服男子が出会い、お嬢の方は即『好き』と公衆の面前で伝える。それに対しての返しに『結婚🆗』と捉えたお嬢が店に押しかけてくる……。 何だかんだ言っても、男の方も惹かれていくのかな?
これも、長いタイトルで何となく結末がわかった感じですね。
-
0
4450位 ?
東京の社長令嬢と京都の老舗茶屋の当主。
今時ギャル風のお嬢と和服男子が出会い、お嬢の方は即『好き』と公衆の面前で伝える。それに対しての返しに『結婚🆗』と捉えたお嬢が店に押しかけてくる……。 何だかんだ言っても、男の方も惹かれていくのかな?
これも、長いタイトルで何となく結末がわかった感じですね。
子供の頃見た結婚式に憧れてウェディングプランナーになった主人公が、社長から息子の専務と結婚するように言われる。
きっかけは違えど、よくある偽装結婚もの?
で、最後には本当に愛し合うようになるってことかな?
すみません
長いタイトルで、読む前から結末が分かる感じでした。
没落しかけている伯爵家の令嬢が、孤児院の封鎖を取り消してもらうために、噂の冷酷侯爵に直談判しに行く。侯爵の偽の恋人になることを条件に、孤児院存続を約束してもらう。
冷酷侯爵といいながら、何だかんだと主人公のことが気になるようで、これから本当の愛が生まれていくのでしょうか?
でも、ひとつ気になるのが主人公が何日も家を空けているのに、父と弟は心配じゃないのかな?
おっとりして男に騙されてばかりの母。
そんな母親でも、まぁ娘を置いて男に走っちゃう今時のネグレクト母よりは良いのかな?
娘も年に合わず大分達観してるけど、ひねくれずに育ってるみたいだし。
で、またまた男に騙されて、全財産3千円持って昔働いていた熱海のホテルにやってきた。
昔の母は何とポールダンサーでこのホテルのショーの花形だったとか? その頃とは大分体型も変わって絶対踊れないだろうと誰もが思う中、キツそうではあるが笑顔でダンスを披露する母に、ちょっと感動すらしてしまう娘。
ここで働くことができるのか?(ダンサーとしてでなくても)
娘もポールダンスを始めるのか?
これからの展開が楽しみてす。
そろそろ読むのに疲れてきた。
ツッコミどころは沢山あって、先ず子連れの〇春婦が伯爵と結婚なんかできるの? 話の中では娘のアリアの我儘とかマナーの悪さ(そりゃそうだろう)ばかり言われてるけど、平民で〇春婦だった母親は着飾ってばかりいるけれど、この人もマナーとか社交界で他の貴族たちと交流できてるの?
冒頭の処刑のシーンでも、貴族令嬢がそんな場所に行くとか、伯爵家から処刑者が出るなんてそれこそ家門の恥どころか、爵位を剥奪されたりしないのかな? そういうところばかり気になってます。
最初のシーンで食事中にアリアが居眠りしていたのは、砂時計がひっくり返ったからなのよね。でも、あれでどこまで時が戻ったのかも分からない。
復讐を誓っているようですが、今のところただの嫌がらせ合戦程度だし、そもそもミエールに何をされたのかもわからない。
砂時計をひっくり返すと少し時間が戻る事に気づいたせいで、つまらない事に砂時計使ってるけど、ちゃんと目的達成できるのでしょうかね?
『あさきゆめみし』で源氏物語全編を読み、円地文子さんや田辺聖子さんの現代語訳も読んで、また『あさきゆめみし』に戻ってくるという…とにかく一時期は、源氏物語の世界に没頭していました。
小説の方は手放してしまいましたが、これだけは大事に大事に取ってあります。
もともと、大和和紀さんの作品が大好きでしたし、背景や調度品、十二単衣等の衣類の柄の細やかさ…どれも美しいのですが、やはり人物の美しさは格別です。光源氏に関わる女人方や男性陣、女房達に至るまで多くの登場人物がいて、特に女性たちは皆 同じような黒髪の梳き流しですが、それぞれに書き分けられ、年齢を重ねていく様子は流石としか言いようがありません。
皆さんに一度は読んで頂きたい作品ですね。
余談ですが、登場人物の中で私が好きなのは、
玉鬘 夕霧 空蝉 です。
夕霧には何となく母性を擽られ、玉鬘と空蝉は運命を受け入れながら強く生きる姿に、より美しさを感じるからです。
人間と妖かしとか姉妹差別とか、何処かで読んだような話の要素が入り混じった話という印象です。
絵はわりと好みですが…子鬼ちゃん可愛いし💕
姉妹差別も色々あるけれど、この親は最低だな💢
だって妹が妖狐の花嫁なのを良いことに、かなりの金額を援助されてるとか。冷遇してきた姉が格上の鬼の花嫁だとわかったら、待遇がコロッと変わるんだろうか? あ、もう祖父母の養女になって、家を出たんだった。
あと、妖は花嫁を見つけると直ぐに分かるっていうけれど、それってこれまで何代も続いてきたことなのかな?だとしたら、現在の妖は半妖というか大分人間に近いってことかな???
なんて難しく考えてしまいました。
あと、皆さんが書かれているように、柚子のウジウジした様子を見てると、課金してまで読む気にはなれなかったです。
まず絵がきれいですね。
貧民街で靴磨きをしながらその日暮らしをしていた主人公が、お客さんの男性達の会話からある計画を聞き、その男性の妹になりすまして上流社会に出ていく話…でいいのかな?
主人公の女性は貧しいながらも、図書館に通ったり新聞を読んだり、お客さん同士の会話などからも世の中の動きを把握していて、文字はもちろん外国語も話せる。その上、変装で隠していたけれども、本当はとても美しい女性だった。
偽の妹になる契約が交わされた翌日から、上流社会の生活やマナーを完璧にマスターするためのレッスン(猛特訓?)が始まる。
このマナーの先生が、また陰険な婆さんで……
これからもいろんな試練がやってくるのだろうけど、辛さは見せずにサラリとやってのけてくれそうな期待感を持ってます。
自分に姉妹はいないので、何となくですがね。
誰もが目を引く、姉と妹に挟まれた真ん中っ子。
自分が良いなと思ってる男性を、毎々奪われてしまうのですね。でも、見た目は美人だけど内向的な姉って、顔以外に何か魅力があるのだろうか?妹は妹で、主人公のものを何でも欲しがり自分のものにしようとする…男までね。
そんな姉と妹と見た目だけに惹かれてお付き合いしても、楽しいことがあるんだろうか?
主人公は学園を卒業した後、自分の意思で王宮侍女となり家を出る。そこからが本格的な話になっていくのかな?
何となく、王太子と絡みがありそうな予感だね。
目に見えないことや不思議な事、本来の日本人が大切にしてきた事を、忘れずに守っていきたいと思う作品が多いですよね。
辻占売は……
占は当たるも八卦当たらぬも八卦と言いますが、卦に出た事を心に留めておくことで、未来が少し明るくなるのかなぁと思います。
何処かの辻で、閑さんに会えるかな?
あと私的希望としては、もっと未信くんにも登場して欲しいです😊
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
違いすぎる僕たちは、恋しかなかった ふたりは真逆でぴったりな