2.0
難しい
始めから説明ばかりで、登場人物も多くてよく分からない上に……
ごめんなさいだけど、肝心の絵が苦手です。
無料分頑張って読んでみたけど、私には難しすぎました。
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3944位 ?
始めから説明ばかりで、登場人物も多くてよく分からない上に……
ごめんなさいだけど、肝心の絵が苦手です。
無料分頑張って読んでみたけど、私には難しすぎました。
一流の腕を持ちながら、料理人として大切な味覚と臭覚を失ってしまった主人公。
それが、リアルゲームの中では味も匂いも感じられ、次々と現れる(モンスター?)を倒し、食材にして最高の料理を作っていく。ゲームの中では味も匂いも感じられるので、周りの人や主人公が料理を味わいながら、幸せな気分に浸っているのが伝わってきます。
とにかく料理が美味しそう😋
現実では、味覚も臭覚も失ったままなのだけど、それでも料理人として立ち直ろうとする姿も共感できます。
絵も綺麗で読みやすいし、現実でもゲームでも出てくる料理がとにかく美味しそうです。
城下で評判の良い仕立て屋の娘ターナは、王城で騎士たちの軍服の修繕をしている。ターナには騎士として将来有望の幼馴染ウィルがいて、お互い思いあっているようだったが、ウィルは野心家の貴族令嬢と婚約してしまう。傷心のダーナだったけど、騎士団長(実は王弟)の侍女をしながら、欠員の出た王族の衣装を扱う部署の手伝いも任され、国王夫妻からの信頼も得るようになっていく。
騎士団長のゼト様ももちろん素敵ですが、国王夫妻が何とも無邪気で可愛らしくて、平和な国なんだろうなぁと思います。
でも、ウィルと婚約した貴族令嬢が何かと嫌がらせをしてきて、直ぐにはハッピーエンドとは行かないようです。
クリスマスイブに父と屋台のラーメンを食べた後、映画を観に行った心麦。帰りは迎えに行くと言っていた父に何度電話しても繋がらず、諦めて家に帰ると自宅が火事になっていた。
その火事で父が亡くなり、直ぐに容疑者が逮捕されるが、それは過去に父が警察官だった頃に携わった事件の犯人の息子だった……。
ドラマをやってるのも知らず、この漫画を読み始めた頃には、ドラマは終盤に向かってました(ToT)
先に結末を知ってしまうより、そこまでの経緯を知りたいのだけれど、ポイントが高いので悶絶しながら思案中です。
ちょっと弄り過ぎのシンデレラ設定ではありますが😏
夢見る乙女のような王子が、舞踏会で出会ったシンデレラ(本名は違うけど)を見つけ出して、ガラスの靴を持って求婚するけど、彼女は魔法使い(この話では若い男)と駆け落ちしてしまう。後に引けなくなった王子は、シンデレラの下の姉アデリーナと結婚することに。
結婚式で名前を間違えられ、挙句には離宮に行かされるアデリーナ。しかし、そこで農園や牧場、釣り堀まで作って、侍女たちや協力してくれた農民達と気兼ねなくスローライフを楽しむ。
王子はというと、そんなアデリーナの様子が気になり、徐々に惹かれ始めるけど、一向に名前だけは覚えないというコメディーな展開が続き、こりゃ何かあるなと思っていたら、それは結婚式で「貴様の名前なんかどうでもいい」と言われたアデリーナが王子にかけた呪いだったという💦
その呪いも解けて、しっかり名前も呼べるようになって、お伽噺のようにめでたしめでたしなのかと思いきや、王子からの溢れんばかりの愛情を素直に受け止められず、本当は他に好きな人がいるんじゃないかとか、アデリーナがいつまでもウジウジしていて、だんだん読むのに疲れてきました。
無料分だけで充分な作品でした。
あの人魚姫の物語に絡ませた、人間と人魚族の話。
人魚族は地球で卵を産み、卵から孵った稚魚たちは宇宙を泳ぎ、何光年も離れた惑星で成長し、卵を産むために地球に帰ってくる。
その産卵期に地球に帰ってきた人魚達と出会い、関わりを持つことになった人間達のストーリー。
とにかく絵が綺麗で、大人になったベンジャミンの美しさに見惚れていまいます。
ベンジャミン、記憶喪失のためジミーと呼ぼれてましたが、段々と小さくなって少年になっていったのに、満月の光を浴びて美しい女性になった😯何故?
他の人魚族は男女ハッキリしてるのに……まだ成魚になってなかったから♂️♀️どっちになるか分からなかったのかな?
良いところで無料分が終わってしまったので、頑張ってポイント貯めてまた来ます。
お城の片隅に放置された幼女(王女)の命が尽きようとしているところに居合わせ、気がついたらその幼女の体に入ってしまっていた千尋。
アラサーだった前世の記憶はそのままで、何とか生き延びようと、お城の厨房の人達に助けられ、下働きをしながら生き延びようとしていく。
小さな子供が、ちょこまか厨房を動き回るのは危ないのではとも思いますが、そこはそれ漫画だし。
あと、前世は日本人なのに、いきなり知らない国の子供の体に入って、言葉が通じちゃうのも……
そこはそれ漫画だから。
続きが気になりますが、ポイントがたまったらまた来ようかな?
先ず、名前の読みが難しくて、主人公でさえ覚えられなくて何度も出だしに戻ってしまった。
村八分どころではない主人公母娘の扱いが酷すぎる。母は巫女でありながら村の男達から暴行を受けて主人公を産むとか、食べ物の配給さえしないのに、村人皆が主人公の血を飲むとか。
血を飲むって……想像しただけで吐き気がする。
そんな主人公が側室という名の生贄として皇宮に向かう。
陛下と出会ってからの展開が面白いと書いてる人が多いけど、そうかなぁ?
いくら生きるのに必死だったからとはいえ、母は巫女だったんだよね?字も読めないどころか、言葉遣いとか色々……受け入れられないものが多すぎて、面白いと思えるまで耐える自信がなくなりました。
今年また劇場化されましたね。
10代の頃から、何度も何度も読み返しました。
母が買ったのに、友達にも貸したりもして(笑)
アニメにもなったし宝塚でも上演されて、一種の社会現象にもなりましたね。
18世紀のヨーロッパ。
国同士の不安定な情勢の中、オーストリアの皇女マリー・アントワネットがフランスの王太子に嫁ぐところから話が始まります。
まるでオスカルやアンドレがその時代に実在したかのように、笑い・怒り・悩み・苦しみながら、実在と架空の人物によって史実を絡めて繰り広げられる壮大な物語です。
一番心に残るシーンは、アントワネットが初めてフランスに入る際に、オーストリア製のものは糸一本も身につけることは許されませんと言われ、着替えをさせられる場面です。まだ自由に遊びたい年頃のアントワネットにとって、従者とも別れ、言葉も習慣も違う国へ入ることはどんなに心細かっただろうなと、後々の話が分かっていても胸に詰まされる場面です。また、王太子と二人テラスに立ち国民に歓迎される場面では、解説にある通り、あの時の国民の姿と感動・感激を忘れずにいたのなら、少しは違う結末もあったのかなと…史実は覆りませんが…。
絵は、少年少女から段々と大人になっていく様子や表情、衣装から宮殿内の装飾・庭園や街の様子の細かなところまで丁寧に描かれています。
最近よく目にする、貴族ものや宮廷ものなどと違って、いちいち「キラキラ〜」とか「ドド〜ン」といった文字を入れなくても、その気品と綺羅びやかさは一目でわかり、とても50年以上前の作品とは思えない素晴らしさです。
流石、池田理代子先生です。
半世紀を過ぎても色褪せない大作。
少女の頃を懐かしむ人も初めての人も、ぜひ沢山の人に読んでいただきたいです。
死神の優子さんが、不治の病で余命半年と告げられるところから始まります。
いきなりのことに混乱する優子さんが、家族や友達、職場の仲間にどう伝えて受け入れて(?)いくのか、とても重いテーマなのに緩く可愛い絵で描かれていることに、ちょっと救われます。
優子さんの周りの人達が抱えている問題も丁寧に描かれていて、その時々の言葉ひとつひとつが心に刺さります。 正に『言霊』ですね。
これから先のお話も楽しみではありますが、一言一コマ大切に読み進めたい作品です。
あと、おまけのコーナーも毎回楽しみです。
涙の後の癒しです。
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狂犬が主に噛みついたら