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この話はとても好きです。夫の母を最期まで介護し義母の遺言で全てを譲り受けた。夫は財産が入らずあてが外れか。
離婚に向けて動く中、色々な人に助けられながら自分の道を探す彼女に共感。
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この話はとても好きです。夫の母を最期まで介護し義母の遺言で全てを譲り受けた。夫は財産が入らずあてが外れか。
離婚に向けて動く中、色々な人に助けられながら自分の道を探す彼女に共感。
正直に勇気を出して告白すればスムーズに進むのに男はどうしてこじらせる方へと勧めてしまうの?
とても表現が可愛くて先が楽しみ。
両親を亡くし未だに犯人が捕まらない中
好きになった人の父親があの日両親をひき逃げした人と確信。
これからどうやって乗り越えるのか、それとも復讐の道に行くのか?
かなり気になる
太っていた頃の自分を変えて、見返してやるという思いから目標のドレスを前にして頑張ってきた今、これからどこへどう向かうのか!
出だしが可笑しいが、子供ができ相手の男性が結婚と言ってくれるのに何故か拒否。
でも、今から始めるというので一安心。
今時だな〜と。悩みをつぶやき其れに
答えその中で相手を特定し、密かに恋心を抱くが相手の男性恐怖症の事を考えると
中々本当のことを言い出せないもどかしさが可愛い。
子供の頃の惨劇が頭から離れず
自分で完全犯罪を成し遂げるため科捜研へ。警察でさえ未だに犯人にたどり着いていないのに。ただ、一人刑事が気づき始めたようでこの先が気になる。
彼女は幼馴染と彼をダブらせていると
思っていたがもしかしたら本当はあの時
消えた幼馴染ではないかとちょっと思い始めている。
兄弟で一人を争う。兄嫁は夫の仕打ちに悩み心を病み始めそんな時に義弟から救いの手が。やがて結ばれるがこれは自然の流れ。周りは家庭のことを知らずグダグダ言い始める。この先夫婦と義弟はどこへ進むのか気になる
この仕事はなくてはならない。ましてや亡くなった方の思いを感じ取れるなんて
とても素敵なこと。こんな葬儀社が実在するなら頼みたい所。
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サレ妻の復讐~魔性の刺青~