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私が若かったはシェアハウスに住んでみたかったと思えるようなほのぼのする感じ。皆で相手を思い、助けあって行くところがいい。
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私が若かったはシェアハウスに住んでみたかったと思えるようなほのぼのする感じ。皆で相手を思い、助けあって行くところがいい。
この二人の最初のスタートは恋はしたいが
恋人にはならない、というのが最初の取り決め。
しかしお互いに自分だけの人にしたいという気持ちが日に日に強くなっていくのがよく伝わってくる、
茶々があまりにも可愛すぎてほのぼのだけど
裏に王家の問題が見えかくれ、茶々の命が狙われているようでこわい。
子どもを抱え離婚を選ぶか、夫を見てみないふりするかの地獄のようで私なら迷わず決断するが、でも、
夫婦も色々だからこの先に興味あり。
婚約破棄から専務秘書、婚約者役と目まぐるしく悲しんでいる時間もなく、いよいよ決戦と行った感じで
スカッとする。
相手の家柄、肩書の為に結婚させられたという事は
本当にあった話。でも、今でもあるんだろうなと
ちょっと悲しくなる。
された側は何時までも覚えているもの、した方は
すぐ忘れる。その事が今回の恋に繋がっているけど、
何だかややこしくなってきて、彼女が可愛そすぎる
相手を、前にすると言いたいことを飲み込み
我慢して聞き分けのいい女を演じる。
それは、本当の愛とは言えない、お互い言いたいことを言って一緒に前に進まなきゃ!
犠牲になるのはいつも子供。そのまま大人になり
今度は自分が同じことをしてしまうような気になり
色々な事に支障がでる。
子供時代が以下に大切か!
妬みや恨みでしらないうちに他人を傷つけてしまうことはあるとおもうが、それを職場内で仕返しするのはどうだろう、また、二人の関係が誤解に誤解を生んで
読んでいて胸が痛い
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リビングの松永さん