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ちょっと3項にしたい場面が所々にでてくる。霊感はないが悪い気から守るといった意味ではためになるところが多い。
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14945位 ?
ちょっと3項にしたい場面が所々にでてくる。霊感はないが悪い気から守るといった意味ではためになるところが多い。
酔っていたとはいえ、一晩共にした相手が分からないことって実際あるのだろうかと。しかし相手が分からないのはある意味怖いし、目が怖い。
人の脳の中が見れるという事で、
事件の解明に繋げるのは、もし、現実になったら犯罪も減るかな?と思うけど、
かなり怖い話だと思う。
最初サレ妻という意味がわからなかったが
読んでいてあ〜と思った。
うわきする事は一番悪いがされた側は
その時その後それぞれどんな事を思うのだろうか、
猿が一匹だけでは無かったのにおどろく。
仲間を疑ったり殺し合ったり、でも、最後に残るものはきっと強い絆が湧くと思っている
娘から夫の浮気を指摘されても
なかなか離婚しないのはなぜ?
子供が気づいてるということは妻は当然早くから気づいていたはずなのに。
とても怖い感じがしてしまう。あの娘は人を食料としているのでしょうか?
また、一人罠にかかりつつあるが餌食にならなければいいけど。
夫のモラハラに耐えきれず離婚を考へ時間をかけて準備をしてきたさなか
夫が怪我によって離婚を躊躇。気持ちが揺るがなければいいけど。
性欲が強いのはいいのか、悪いのか?
それで浮気をするのはどうかと思うが
男の人は死ぬまで現役と聞いたことがあるのでそういう動物なんだな〜と。
今の世の中イジメが溢れているが
こんな探偵がいたら心強いと思ってします。
いじめられた人の痛みをいじめた側に分からせ反省させる。とても表現が豊か。
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強制除霊師・斎